元の湖北荊門技術監督局の局長の李継亮は首謀者の江沢民を告訴
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 【明慧日本2015年7月25日】86歳の李継亮先生が退職する前に湖北荊門技術監督局の局長で、最近、中国最高検察院に法輪功を迫害を企てた張本人の江沢民を告訴した。李継亮は法輪功の修煉を堅持していたため、以前、不法労働による再教育され、刑罰を下されたり、不法に留置所、留置場、洗脳クラスにも拘禁され、経済的にも迫害された。

 彼は「湖北省荊門市技術監督局の退職幹部で、今年86歳になり、1949年に仕事を始めた。1991年に退職した後、いろいろな病気が出てきた。1996年幸運にも法輪功を得た。学法し、心性を修練し、それに煉功もして、2ヶ月もたたないうちに、奇跡が起きた。全身にあっつた各種の病状はすべてなくなり、私はとても健康になれて本当に嬉しかった。

 江沢民による迫害が始まった後、私は真相資料を100枚印刷したため、警官に取り押さえられて、3年の懲役に処せられた。その上、私の毎月3000元の年金は、1000元まで下げられた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/7/7/312063.html)
 
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