【明慧日本2015年8月20日】この統計によりますと、今年1月から7月末まで、河北省張家口市および近辺の県の3500人以上の民衆は、周永康、薄熙来、江沢民による法輪功学習者への生体臓器狩りを徹底的に調べ、首謀者の江沢民に断罪することを求めて、署名をしました。
民衆は法輪功学習者が迫害されている内容と写真を見て「これは誰が指示したのですか?その責任を追及しなければなりません」「江沢民は本当に残忍すぎます」「国と国民のために何も良いことをやっていません」と怒りの声が相次ぎました。
ある30代の男性は「法輪功を学ぶ人はみな良い人です。真・善・忍の教えに従うのはどこが間違がっていますか?中国共産党は良い人ばかりに迫害を加えています。生体臓器狩りはファシストより残酷です」と言いながら、少しのためらいもなく、署名押印しました。
また、張家口周辺の村人や、縁日に参加した各年代の人々は、法輪功を支持する旨と江沢民告訴への声援を表わして署名しました。