二〇一五年米国西部法会での説法
 

(李洪志、二〇一五年十月十六日、ロサンゼルス)

 (全員起立し、熱烈な拍手を送る)

 年に2回法会があります。毎回の法会のとき、多くの学習者が各地から会場に駆けつけ、会議を開催する都市にやってくるため、多額の費用が掛かりました。時に私は、この多額のお金を法を正すことに使えば、本当に大きな問題を解決することができると思っています。ですから、決してこの法会を形式的なものにしてはならず、必ず法会から学び合い、差を見つけ、修煉の中で皆さんが共に精進し、行うべきことをより良く行うことができるような、本当の意味の大法弟子の法会にすべきだと私は思っています。

  皆さんが知っているように、毎回の法会のとき、皆さんは師父に何かを話してほしいと思っており、形勢の新しい変化を期待しています。実は修煉者として、心を落ち着かせ、行うべきことを行えば、すべてを手に入れることができます。この三つのことをしっかり行うことができれば、天の果て地の果てにいても、神や師父の法身はあなたを見守っています。いかなる心と執着も、あなたの進歩と向上を妨げ、同時にそれらの旧勢力や邪悪の要素に利用されてしまいます。必ずそうなります。高次元から言えば、旧勢力は自身の要求に従って旧勢力が按配したこのことを完成させようと思っているだけです。旧勢力は皆さんがどんなに精進しても、魔がどのように妨害しても、引き起こされた問題が適切かどうか、世の人にどういう影響があるのかなどについて考慮していません。具体的に実行したそれらの中間層にいる生命は機械的にそれらのことを完成させているだけで、邪悪と大法弟子との間のバランス関係を保たせているだけです。直接加担し負の作用を働いた生命は、あなたに修煉させようとは思っていません。毎回の試練の中の人心、毎回の魔難の時の正念の欠如、修煉者のどの執着も旧勢力に目をつけられ、旧勢力はそれをあなたを引き摺り下ろす口実、修煉する大法弟子の集団から落とす口実にしています。ですから、私たちは修煉の道において、たくさんの魔難、たくさんの危険を経験しながら歩んできました。

 あなたのどの執着も、あなたの修煉を台無しにしてしまいます。どの執着もあなたの体に異常を来たし、大法に対する確固たる信念を揺るがしてしまいます。言い換えれば、皆さんに教えますが、誰もあなたたちの修煉の成功を望んでおらず、誰もあなたたちの修煉の出来具合を考慮していません。旧勢力は自身が完成させたいことを完成させているだけで、それだけなのです。具体的に破壊作用を働いた旧勢力、加担して負の作用を働いた旧勢力は皆さんを引き摺り下ろしたい一心であり、何としてもこのことを破壊したいと思っています。なぜならば、旧勢力はこのことの結末を知らないからです。邪悪はほかでもなく邪悪なのです。師父だけが皆さんを修煉を通じて円満成就させようとしています。師父だけが本当の意味でこのことを行なっています。師父が行なっていることは人間だけでなく、神にとっても天機なのです。誰も私が何を行なっているのかを知らないのです。そのため、特に初期のころ、旧勢力は無謀にも妨害し、自身が用意したものを按配したのです。皆さんはこの状況下で修煉しており、厳粛に対処することができなければ、本当に非常に危険なのです。

 場合によっては、学習者に執着があるかどうかに関係なく、旧勢力はある人に目をつけ、この地区の人にとって試練になり、他の人の心性の向上、信念にとって試練になると思い、この修煉者を死に至らせることがあります。この大法弟子が早めにこの世を去るようにし、ほかの人の心に揺さぶりをかけています。このやり方は正しくないように見えますが、全体からみれば旧勢力は理屈に合っています。これほどたくさんの修煉者に試練を与えず、根本的な試練を与えなくても良いのでしょうか? ですから、旧勢力は理屈に合っています。ですから、皆さんにとって本当に非常に厳粛なのです。

  しかし、皆さんは長年の修煉の中で、紆余曲折を経ながら歩んできて、多くの人は本当に正しく歩まなかったのです。絶えず様々な過ちを犯し、場合によって繰り返しているうちに当たり前のようになってしまい、気にしなくなりました。魔難がやってきても、どこに問題があったのかも分かりません。慣れてしまい、どれも大したことがないと思っています。修煉に漏れがないとはどういうことでしょうか? 小さいことはありません。しかも、この数年、私たちの修煉者の間に多くの非常に良くないことが起き、学習者に様々な妨害をもたらしました。表面では旧勢力に按配され、その人はここで撹乱しているように見えますが、その目的は各種の人心をさらけ出すことです。しかし、あなたはこれらのことを仕出かしたとき、結果を考えたのですか? 将来、どうなりますか? 非常に理性を欠いています。また、一部の人は大法弟子の中でいつも金銭を騙し取っています。各種の名目で資金を集め、あれこれの名目で大法弟子の金銭を騙し取っています。人間は皆、法のためにやって来ました。これらの事をやりましたが、師父は一言を言っておきます。師父は衆生を救い済度しに来たのです。あなたにまだ救われる一縷の望みがあれば、私はあなたを救います。あなたがどれだけ悪くても、私は良い学習者と同じようにあなたに対処します。あなたが救われるようにするため、あなたは私に別扱いされているとは感じません。それらのスパイも同じように、私に別扱いされているとは感じず、特別な扱いをしているとも感じないのです。

 人を救うこと自体は非常に難しいのです。師父は毎回の法会で異なる人に対して幾つかの問題を説きましたが、その目的は皆さんが真にこの法を認識し、法の中で修煉できるようにするためです。毎回の法会で師父も『轉法輪』を解説しており、この範囲を超えることはありません。法を勉強し続け、本当に心を放下して法を読み、真面目に『轉法輪』を読んで歩んできた人こそ、神は最も敬服しています。それらの撹乱して悪い作用を働く者でさえも、この人が本当に素晴らしいと思い、このように考えるのです。

 過去の宇宙は終焉を迎え、新しい宇宙が始まりました。これは小さい概念ではありません。例えば、新陳代謝する体の細胞は絶えず、更新され、取って代わられています。私たちが見た星も絶えず取って代わられ、更新されており、その星にいる生命にとってそれは劫難です。しかし、その星にいる生命であれば、この劫難から免れることはありません。宇宙で絶えずこのような劫難が起きています。しかし、一人の人間が死んだら、全身の細胞が死んでしまい、この人は消えてしまいます。宇宙に関して言えば、古い宇宙がなくなり、生命が新しい宇宙に入るとなると、師父は皆さんに言っておきますが、これはかつてなかったことです。なぜ神でさえこれを知らないのでしょうか? 今までなかったからです。修煉して良くなった生命を直接新しい地球に移動させ、古い宇宙の衆生を更新させてから新しい宇宙に行かせるのは、かつてなかったことです。このことは難しくないですか? いかなる歴史の参照もありません。時に、旧勢力を指摘し、旧勢力が返答に窮するとき、「そんなことはできない」と言うのです。「あなたが言ったことはできない」と言うのです。私は今日、大法弟子に対して話しており、古い大法弟子なら理解できるので、私はこれらの事を話したのです。修煉していない人、精進していない人は私が何を話しているのか、永遠に信じる事ができず、聞いても理解できないのです。

 修煉者の間に現れたすべての妨害は、本当に大法弟子の間に存在している問題をさらけ出しました。これらの事をする人はまだ止めずにやっており、妨害はずっとあります。一体、どのくらいの人が乗り越えることができ、どのくらいの人が本当に大法弟子が円満成就する基準に達することができるのでしょうか? 師父は時には本当に楽観視していません。法を正すことは必ず成功します。これは間違いのないことです。大法弟子が修煉して円満成就することも間違いのないことですが、何人が円満成就できるのでしょうか? 私は今、本当にあまり楽観視していません。

 皆さんが知っているように、私たちにとって修煉の時間は極めて短いのです。法を正す速度は非常に速いので、私たちはこの期間中にさらに大法弟子の使命も完成させなければならないと要求されています。大法弟子とは何ですか? 宇宙大法の弟子です。あなた個人だけが円満成就すれば済むのですか? それなら誰でも大法弟子になれます。大法は人を済度しており、力が強くて、なんと簡単なことでしょう。大法弟子に使命があり、しかも並々ならぬ厳しさと難しさがあります。途中でまた旧勢力が割り込んできました。実は皆さんに話しますが、このことはこれほど難しいのです。旧勢力が割り込まなくても、ほかの勢力が入ってきます。必ずそうなります。それらはほかでもなく、このように撹乱し、このようにするのです。大法の純正、大法の威厳、この威徳、この力、救い済度する中で示された正しい部分は神が見ても驚かされ、誰もマイナスの作用を働く気になりません。しかし、それらはいずれも正しい形で表れてきて、その中から得ようとするものを手に入れ、場合によっては広範にわたって何かを形成させ、このようにするのです。これはすなわち旧勢力であり、これはすなわち、妨害と破壊なのです。このことがこれほど難しくなると私に分かっているため、歴史上、大法弟子のために私は多くの問題を解決してあげました。生々世々、そこまでして皆さんを守り、皆さんが歩んできたのをずっと見守っていました。しかし、歴史の今日、この肝心なときすべてを決めるこの一瞬、皆さんに対する要求は厳しいものです。

 しっかり行わなかった学習者はどうすれば良いのですか? 皆さんは私が微笑んでいる姿を見たいのですが、それは励ましであり、期待であると皆さんは分かっていますか? 考えたことがありますか? 時間は差し迫っており、しっかり修めていない人はどうすれば良いのでしょうか? 機会がまだある人がいますが、一部の人は機会さえもありません。まだ間に合う人がいますが、一部の人はもう走るしかありません。しかし、基礎がなければ、法に対してそこまで認識できていなければ、やり抜く原動力があるのでしょうか? 精進できますか? 法の中で基礎を築いていなければ、やり遂げられないのです。あの決心、あの確固たる信念は法に由来しています。時間は差し迫っています。師父は皆さんを喜ばせるようなことばかりを話したくはありません。励ましの言葉は本当にたくさん話しました。(師父が頷きながら、話を中断して会場を見回される) しかし、本当にたくさんの人が落ちこぼれ、付いていけなくなったら、私は大法弟子のことを言っていますが、それこそ最も心が痛むことです。

 皆さんは形勢の変化を目にしました。私は皆さんにいつも言っていますが、天上の形勢、宇宙で法を正すことの形勢はこの世の形勢と呼応しているのです。初期のときからずっとこのことを言っています。この世のいかなることも神が司っており、神にコントロールされています。この世の変化は天上の変化と完全に呼応しており、法輪功を迫害した人は全部、悪報に遭っています。大法弟子の中の一部の人はまだ円満成就まで修煉しておらず、一部のしっかり行なっていない人にまだ機会を与えています。ですから、この人たちを悪報に遭わせるためにこのことを終わらせてはいけません。大法弟子を迫害した人が全員捕らえられ、法の裁きを受ければ、このことは終わってしまい、修煉していない人、修煉がしっかりできていない人は機会を失います。政治闘争、権力闘争、腐敗取り締まりの形で大法弟子を迫害した人たちを処分しています。今、取り締まられている人は一人も漏らさず、全員このような人です。まだ取り締まっている最中です。私に分かっていますが、地位の高さに関係なく一人も漏れていません。常人はこれを報いと言うのです。

 このことは終結されつつあり、終わりに近づいています。邪悪ももう一度大きな力を結集させ、再び1999年7.20のときのようなことを起こすことはできません。大法弟子に試練を与える道はすでに最終段階に入りました。ですから、一部の人は「早く終わってほしい」、「早く終わってほしい」とばかり考えていますが、早く終わらせて何をするのですか? 終わってからあなたの幸せな生活を送りたいのですか? プレッシャーのない生活を送りたいのですか? そうですか? それは大法弟子にとって、多くの生命にとって、業を滅する機会、円満成就に向かう機会を失うことになります。師父が迫害に反対しているのは、旧勢力を全般的に否定しているからです。歴史上、佛教が法難に遭い、キリスト教が三百年にわたって迫害を受けたとき、邪が正に勝ったとでも皆さんは思っていますか? 違います。それは神は邪悪の猖獗(しょうけつ)さを利用して自身の弟子、自身の人を円満成就させていたのです。この時になればなるほど、もうすぐ終わる時になるほど、魔の首魁が法に裁かれるときになれば、このすべては終わってしまうのではありませんか? 次の段階のことが始まるのではありませんか?(師父は厳しい表情で頷きながら)多くの人はこの間を大事に利用しませんでした。

 先ほど話しましたが、この迫害を私は認めておらず、私なりの按配があります。しかし、何と言っても迫害は起きました。私も逆手に取ってこの間に衆生を救い済度し、大法弟子を円満成就させています。先ほど皆さんに話しましたが、これほど大きな出来事なので、旧勢力がなくても他の勢力が現れます。必ずこのようになります。ですから、他の角度から言えば、旧勢力も皆さんに修煉の機会を按配したことになります。衆生が救われるために選択する機会を設けたのです。誰もが済度されることはもう不可能であり、誰もが修煉することもあり得ません。しかし、すべての人が今回の正と邪の戦いのときに自分の立場を決めなければならず、場合によっては態度を表明しなければなりません。これは彼らの将来の行方を左右しています。人類の幾度の文明は壊滅される前に、今日の人類ほど堕落していませんでした。大法が広まっていなければ、1999年の最後のあの日を人間は乗り越えることができません。なぜ2000年を迎えたとき、人間は大々的に祝っていたのでしょうか? なぜそこまで喜んでいたのでしょうか? 表面的に、新しい世紀に入ったことを祝っているように見えますが、いかなることも神が按配しており、人間も分かっている一面を持っています。しかし、それは本当に救われたのではありません。今、誰もが態度を示さなければなりません。大法弟子は真相を伝え、人を救うとき、その生命の反応が本人の未来を決めています。

 もちろん、数年前、真相を伝えることは非常に困難でした。一部の人は全く理性がなく、それはあの時邪悪の要素が非常に多く、人間をコントロールしていたからです。現在、これらの邪悪の要素、宇宙の良くないものは法を正す形勢が前へと進むにつれ、大量に取り除かれ、消滅され、解体される過程で、ますます多く消滅されました。人類の場合も同じです。今、人間は冷静に考えることができるようになり、特にこの迫害について、大法弟子と邪党についてはっきりと認識できるようになり、あとは態度を表明するのです。もちろん、違いがあります。もしあの邪悪な状況下でも正しく態度を表明できたなら、この生命は本当に素晴らしいのです。生命は違い、宇宙に次元があるので、異なる次元の生命は宇宙の異なる次元にいるのです。迫害が始まり、状況が厳しいとき正しく行動した生命と、緩和された環境で正しい行動をとった生命は違います。

 大法弟子もこのように歩んできたのではありませんか? 非常に正しく行い歩んできた人といつも間違いを繰り返している人、今日は何かの反省書を書いたり、次の日に何かの声明を出したり、最終的には乗り越えてきたのですが、それには次元の違いがあります。今になっても理性がはっきりしていない人は、今日は本当に分かるようになり、前に向かって走り、追いかけ、本当にしっかり行うことができれば、円満成就に向かうことができますが、前方にいる人に追いつくことはもうできません。修煉には境地があります。師父は焦っています。このときになればなるほど師父は焦っています。邪悪が猖獗し、はびこっていたとき、師父も焦っており、皆さんは耐えられるのかと心配していました。しばらくして、どれほど邪悪であっても大法弟子は耐えることができると気づき、師父は本当にとても嬉しかったのです。この迫害がもうすぐ終わるとき、師父はますます焦っています。一部の人はどうしてもはっきりと認識できず、大法弟子の間でいい加減に過ごしています。どうしたらいいのですか?

 もちろん、一部の学習者は非常に良く行いましたが、良く行なった学習者も含めて、円満成就のレベルに達していません。昔の修煉者は執着を一つ、また一つと取り除いていきますが、皆さんの場合、ほぼすべての執着があり、それを一層また一層と弱め、弱め、さらに弱め、弱め、ますます弱くなり、少なくなるまで弱めていきます。私はこのように皆さんにしてあげています。これは大法弟子が円満成就する前に常人の中で正常に生活し、正常に人間の中で人を救うことができることを保証し、同時にこれらの完全に取り除かれていない人心があるからこそ、あなたが人心の妨害の中で修煉し、常に自戒の念を持ち、自らを修め、大法弟子の責任を完成させることができます。これはすなわち、威徳であり、素晴らしいことです。これはつまり、皆さんが歩んだ道です。

 やはり皆さんの質問に解答したいと思います。(拍手) それでは質問を出してください。

 この法は変わることなく、師父も変わっていません。一部の人は修煉しているうちに当初ほど精進しなくなりましたが、時間はそれほど長いとは言えません。昔、九年間や一生、面壁することを重んじ、寂しさの中で苦しみに耐えていたのです。寺院や山林で、常人社会と接触せずひたすら耐えていたのですが、寂しくないですか? 皆さんはそのようにしていませんが、一部の人は時間が長いと嫌気がさしています。従来、歴史上でこれほど短時間の修煉はなかったのに、精進できなくなっています。少しばかりの妨害があれば、自分が大法弟子であることを忘れてしまいました。あなたは誰のために修煉していますか? あなたの名声のためですか? あなたの怒りと恨みのためですか? あなたの心にある執着のためですか? あなたの家族のためですか? あなたが執着していることのためですか? あなたが放下できないことのために修めているのですか? それはちょうど取り除くべきものではありませんか?

弟子:師父にお伺いしますが、私たちは衆生の80%を救うことができるのでしょうか? この目標を達成できるのでしょうか?

師父:できません。ここまで救うことはできません。多くの大法弟子は自身の修煉の中で、威徳の力が足りず、正念が不十分なため、私たちはすでにたくさんの機会を失い、多くの衆生を失いました。(師父がしばらく沈黙して)間違いなく不可能です。このことは私に分かっています。もちろん全部、大法弟子のせいではなく、このことは旧勢力に按配され、世の中をひどく堕落させました。現代人の意識、現代の芸術、現代の潮流、現代の文化、それに邪党の文化に対する破壊を加えて、特に若い人はこの状態下で育ったので、最も難しいのです。彼らは見分けることができません。

弟子:なぜ、旧勢力は今でも世界の関心を中国で起きていることから逸らすことができるのでしょうか?

師父:それは旧勢力の按配です。この世界の全ては中国という舞台のために動いています。皆さん考えてみてください。簡単な例を挙げますが、中国で何かが起きるとき、正しい方向へ動いたり、他の国から圧力を加えられたりするとき、世界でテロリストや宗教の過激派、ウクライナとロシアの戦争などの問題が起こります。考えてみてください。いかなることも偶然ではありません。大法弟子への迫害が最も深刻なとき、もし何も起きなければ全世界の関心は中国に集まります。しかし、そのとき、アメリカの二つのビルが爆破されました。テロリストは非常にはびこっており、全世界の注意力を引きつけました。偶然なことはありません。

弟子:私たちは正念で旧勢力を抑制することができるのでしょうか?

師父:旧勢力ですが、あなたはそれを認めないようにするしかできません。旧勢力が按配したこのシステムをあなたは変えることができません。師父はそれを変えることができますが、このようにしてはいけません。今日まで来たら、少しでも変えると、全部壊滅され、全ての全てが壊滅されます。それを逆手に取り、ほかでもなく逆手に取っているのです。根本にあるものを旧勢力は変えることができないため、大法弟子は正念を固め、行うべきことをしっかり行い、三つのことを本当にしっかり行うことができれば、誰もあなたを妨害する勇気はありません。

弟子:中国で邪党の組織に脱党申請書を提出した人は脱党のサイトで公に声明を出す必要があるのでしょうか?

師父:もちろんです。自ら脱党した人も中共邪党から脱退したことになりますが、その理由が分かりません。個人の利益を得られなかったためでしょうか? または心にほかの常人の不満があるからなのでしょうか? それなら脱党したとは言えません。正と邪の対比の中で態度を表明してはじめて、印を消すことができます。

弟子:古い「論語」は普通の経文として扱ってもいいでしょうか?

師父:しないほうがいいでしょう。古い「論語」は問題ありません。ただし、代替されたら、代替したほうがいいです。皆それを処分しました。なぜなら、普通の経文として扱ってもこの科学を高く位置付けてしまったからです。当初、現代の科学観念が強い社会で人を救うために使っており、ここまで位置付けようとは思っていませんでした。後になって、皆古い「論語」をこのように扱い、非常に高いところまで位置付けてしまいました。これほど大きな法なので、小さな地球は大したことはありません。あまり高いところまで位置付けるのもいけません。

弟子:最近の大紀元時報の二本の特別報道を大陸で大量に配布してもいいでしょうか?

師父:しないほうがいいでしょう。私も読みました。現政権に対して書いたもので、人を救うことにとって対象を絞っておらず、大した意味もありません。

弟子:大陸からアメリカに来た一部の学習者は、刑務所や留置場で邪悪のために学習者を転向させる仕事をしたことがあります。長く邪に悟った人もいます。アメリカで大法の活動に参加し、大法学習者と自認していますが、犯した過ちを心から本当に認識していません。場合によって、口実を探し言い逃れようとしています。例えば、一部の人はその仕事をしたのは学習者を守るためだと言っています。このような学習者は声明を出しましたが、心の奥にある執着は隠されています。

師父:そうですね。修煉者は普通の人ではありません。人間、実は常人も普通ではありません。今日の常人は歴史上の常人と違います。皆わかっている一面があり、話の真偽を実は分かっています。非常にはっきりと分かっています。

 過ちを犯したらどうしますか? 確かに以前話したことがありますが、この迫害はまだ終わっておらず、全ての人にとってまだ修煉を続ける機会、しっかり行う機会があります。私は確かにこのことを話したことがありますが、皆さんははっきりと分かっていなければなりません。いつも都合の良いように考えないでください。私が言ったのは迫害がまだ終わっておらず、あなたにまだ機会があるということです。機会はありますが、与えられた機会を利用せず、あなたに機会を与えましたが、あなたがそれでも自らを放縦していれば、それは自分自身をダメにしているということです。

 私は言ったことがありますが、大法弟子は間違いがあっても構いません。堂々と自分の過ちを認め、悔い改め、しっかり行いたいという姿を皆さんに見せ、それなら誰もがあなたを敬服するのです。いつも隠そうとしたり、ごまかそうとしたりして、これらの人心はますます複雑になり、強くなります。さらに、あなたの修煉はまったくできておらず、学習者はどのように感じるのですか? 学習者はこれらのことをどのように見るのですか? 神はどのように見るのですか? 師父は将来、どのようにあなたに対処するのですか? 人を救い、生命を救うのは慈悲ある行動ですが、どうしても救うことのできない人がいます。どのような人ですか? 自らを大切にしない人は救われません。

弟子:「7.20」の後、師父は一年あまり、説法しなかったのですが、その時の明慧ネットの方向性ははっきりしていました。しかし、今の明慧は情報を発表する場となり、法理に関する深い交流が少ないのです。しかも…。

師父:大法弟子の異なる考えなので、師父はここで説明しません。メディアを運営する弟子は彼らなりの考えがあり、それは彼らの道であり、彼らの修煉です。師父はこれらのことについて意見を控えます。どのこともすべての人の観念、考えと一致するのは本当になかなか難しいのです。彼らも修煉の中にいるので、必ず不足があります。それは間違いのないことです。誰が担当しても同じようになります。皆さんは互いに意見を出し合って、正面からこれらのことについて意見すればいいのです。

弟子:新旧宇宙は同じ神が創造したのでしょうか?

師父:新しい学習者です。真、善、忍が宇宙を創ったのです。

弟子:飛天大学の建設プロジェクトに多額の資金が必要で、経済的に余裕のある学習者は自らお金を少し出してもいいでしょうか?

師父:この問題に言及したので、言っておきたいのですが、師父の同意がなければ誰も資金を集めてはいけません。飛天大学の建設について私は厳しく関係者に話しましたが、決して学習者の中で資金を集めてはいけません! 一部の学習者は大法プロジェクトのために資金を集めたいと言って学習者のお金を受け取ったり、学習者に金銭を要求したりしました。財務管理がなく、使い方もずさんでした。一部の人は詐欺を働いており、一部の人は最初の心が良く、お金が増えたのを見て、それを着服しました。また、一部のお金を着服し、残りを学習者や大法プロジェクトに渡した人もいます。これらの問題ですが、あなたたちは将来、どうしますか?

 大法弟子は一人も漏らさず、もし今日、大法弟子にならなければ、あなたは世界で有数の大富豪になり、お金がいくらでもあります。あなたが大法弟子にならなければ、あなたの威徳、あなたが持っている巨大な徳は多くの富と交換できるのです。すべての弟子がそうです。あなたが明確に大法弟子になりたいと思ったとき、財産を放棄し、大法弟子になると決め、これらのものを放棄したのです。あなたは自ら、心からこのようにしたいと思ったのですが、あのわずかなお金を今、着服したのです。あなたはどのように返済するのですか? 今日、この肝心な歴史的な時期に1円のお金、わずかなお金でも一人の修煉者の境地、心の持ちよう、執着を反映し、円満成就できるかどうかを決めています。(師父がしばらく沈黙して)どうしますか?

 久しくて巨大な天体、無量の衆生は皆さんに救われるのを待っており、それはあなたの衆生ですが、あなたはこの世でこれほど意気地がないのです! 宇宙の中のあなたのすべての衆生はあなたを見ており、彼らには皆見えるのです。あなたの一挙一動、頭にあるすべての念、考えは彼らに分かっています。この世はこれほど複雑で、この世にある有神論と無神論やこの文化すべては、正しい要素のための魔です! 法を正す時期に旧勢力はこのように現在の人類のこの状態を作り出したのです。あなたの頭にそれがどれくらいあるのか、何を執着しているのか、何を求めているのか、どこに向かっていくのか、彼らには全部分かっており、彼らは見ています。しかし、時には一部の人は本当に可笑しいのです! 私が言っているのはこの部分の人で、多くの大法弟子は本当に良いのです。

弟子:どうぞおかけください。

師父:立っているほうが皆さんははっきり見えます。(弟子が熱烈な拍手をもって師父に感謝) 私が知っている限り、山のインフラ建設を除けば、神韻は一部の学習者から寄付金を受け取りました。非常に少額で、神韻はあまり寄付を受け取らないのです。多くの寄付は社会からのもので、金額も少額です。その他のどのプロジェクトも学習者から寄付を募るようにと担当者に言っていません。しかも、私は担当者に学習者からの寄付を受け取らないようにと伝えてあります。皆さんちゃんと聞きましたか? 戻ったら皆さんに伝えてください。山の建設を除けば、学習者に寄付を求めるプロジェクトはほぼありません。法を正す際、皆さんは自分のお金で行なっており、自ら進んで行なっています。国内の学習者は自ら自分のお金で資料を作っています。国外の学習者も自分のプロジェクトで進んで負担しています。これは威徳です。一部の人、特に大法弟子は王であり、巨万の富がありますが、大法弟子になり、生まれてからこれほど多くのお金を見たことがなく、特に巨額のお金を見たことがなく、それを見ると心の持ちようがずれてしまいました。気をつけてください。

弟子:師父、こんにちは。師父にお伺いしますが、1999年以前に一億人近くの法輪功学習者がおり、迫害が始まってから、表面的な人数はそれほど多くないのですが、5月から10月までわずか19万弱の人しか江沢民告訴に参加していません。私たちはこれを受け入れられません。背後の原因は何でしょうか。

師父:(師父が笑って)実は、皆さんが考えているようなことではありません。このことは非常に行うべきであり、一人の大法弟子として行うべきことだと思っている学習者がいます。しかし、身元を公開しないほうがもっと有利だと思っている人もいます。身元を公開したらまた捕まえられてしまうと思う人もいれば、何も考えていない人もいます。修煉ですので、皆同じ境地にいるのではなく、問題に対する認識も違い、もちろん考え方も違います。実は私が思うには、重要な学習者、大きな作用を働く学習者は身元を晒さないほうがいいのです。

弟子:集団で法を勉強するとき、「二千五百年」という言葉を「二千」ともう一つの読み方をする学習者がいます。何を読めば良いのでしょうか?

師父:実は私たちの習慣だと、「二千五百」になりますが、もう一つの読み方をする人はいません。しかし、台湾の学習者はもう一つの読み方に慣れています。何と読んでも良いと思います。集団で法を勉強するとき統一したいなら、師父の言うとおりにしましょう。師父は「二千五百」という読み方にするので、皆さんも二千五百にしましょうか?(弟子の皆さんが拍手)これらのことは修煉と矛盾していません。各国の言語が違い、発音も違うので、影響はありません。

 大法弟子の皆さん、知っていますか? 私は法の表面において、皆さんに対する束縛、要求とこの最も表面的な形式について多くは要求していません。しかし、他の宗教ではそれは厳しく要求されています。他の修煉形式でも厳しく要求されています。なぜでしょうか? 私は皆さんに、大法に含まれる意味だけを重視するよう要求しており、なぜならば、それは今日の大法弟子が修めるべきものだからです。表面的なことについてあまり要求していません。それは法がこの世を正すときに行うべきことで、レベルの低いことです。皆さんにとってつまりこういう意味です。法がこの世を正すとき、中国語で読むことを要求され、原意が分からないといけません。要求は高くなります。

弟子:現在、江沢民を告訴していますが、次は邪党を告訴するのでしょうか?

師父:邪党を告訴する? そのとき、邪党は消滅され無くなります。邪党を訴えても、形があるものではないので、どのように裁くのですか? 裁くことができません。邪悪の要素は消滅されますが、邪党という悪物に対して、人々は痛悔の念を抱くようになります。人々はこれらの問題を反省し、歴史もこれを教訓とするのです。

弟子:中国大陸の大法弟子は邪党の文化にひどく害されているため、現在の三つのことは深刻に妨害されています。私たちの地区の一部の学習者は重点的に党文化を取り除きたいと考え、四つの正念のほかに専ら邪霊を根絶する時間を設けました。また、一部の学習者は内に向けて執着心を探すとき、「天また清らか」という詩の中の「神の雷で爆破する」という一文を用いて絶えず「爆破」を念じています。しかし、これは法を乱していると思う学習者がおり、大きな議論を引き起こしています。

師父:大法弟子の正念を発することですが、正時に正念を発し、また普段、妨害に遭ったときに正念を発して妨害を根絶することができれば、もう十分です。明らかに妨害に遭ったとき、正念を発して妨害を根絶すればいいのですが、日頃または広範にわたって行わないでください。大法弟子は皆、人を救っており、真相を伝えていますが、ほかのことを行なったらそれは妨害ではありませんか? 奇をてらうのもいけません。これらのことの形を変えてしまえば、大法弟子はもちろん反対します。実は理性をもってこれらのことに対処すればいいのです。必ず冷静でなければなりません。

弟子:先月の真相を伝える電話の中で、一緒に働く二、三十人に真相を伝え、全員が共産党組織から脱退しました。彼らは再三に、師父に会うときよろしくお伝えくださいと言っていました。今日の機会を借りて数年来の真相電話の中で、師父にご挨拶を申し上げた善良な人々を代表して、慈悲深い偉大な師父にご挨拶を申し上げます。師父、こんにちは。師父、ありがとうございます。(弟子の皆さんが拍手)

師父:挨拶だけですが、なんといっても邪悪が法輪功を迫害している期間中、激しい誹謗中傷が行われている中、師父に挨拶したいと思っていれば、この人は本当に大したものです。もちろん、大法弟子の真相伝えが十分に行われ、あなたが十分、真相を伝えたことにも関係しています。

 実は私たち大法弟子の修煉、今生の修煉は単なるあなたの円満成就のために行われているのではありません。言い換えれば、衆生を救い済度する責任がなければ、今生修煉しなくても私はあなたを円満成就させます。なぜならば、歴史上、何度も修煉した人がおり、基礎は普通の修煉者を遥かに超えているからです。これは個人の修煉の角度から話しています。大法弟子、大法弟子とは何でしょうか? 誰が大法弟子になるのでしょうか? あなたは衆生を救い済度する使命を背負っているため、あなたの修煉のこの基礎、修煉の中の正念は衆生を救い済度するためにあるのです。もっとはっきり言いますが、あなたの今生の修煉はあなたの人間の表面の正念を強めるためであり、衆生を救い済度することを可能にしているのです。

 これを聞いて、それなら何もしなくても円満成就できると思う人がいます。私が言っているのは、もし個人の修煉なら、円満成就できますが、大法弟子に使命があり、法を正す時期の大法修煉は違います。個人の修煉に執着していれば、それは執着になります! 他の宗教、他の修煉ではこのように説かれていません。あなたの修煉は衆生を救い済度するためであり、誓約の末尾はこのようになっていますが、行わなくても良いのですか?

弟子:資料拠点の協調人は資料を作成するとき、正見ネットの記事だけを使っていますが、明慧ネットの記事を使いたくはありません。明慧ネットに良い文章があっても使いません。

師父:これは心にある放下できない執着ではありませんか? 不満ですか? それとも明慧ネットがあなたの観念と合っていないのですか? いずれにせよ、人を救えればそれでもいいのですが、この執着を持って円満成就することはできないので、この執着を取り除く必要があります。

弟子:最近、私がいる地区で集団で法を勉強するとき、新たな勉強方法が採用されました。つまり、『轉法輪』の一段落を読んで自分が何を読んだのかについて述べたり、この段落を読んで最も印象深い師父の法が何であるか、または自分が理解したことについて話したりしています。このやり方は適切なのでしょうか?

師父:適切ではありません。適切ではありません。奇をてらわないでください。ひたすら読めばいいのです。法を理解したかどうかは、読む過程で変化が起こるのであって、交流の中ではありません。しかし、大法弟子の交流も互いに修煉の正念を強め合う働きがあります。または、他の人がどのように認識しているのか、つまり、修煉の正念について作用を働くことがあります。もしかして大法弟子の話は、あなたの執着、または足りていない部分について悟らせる作用があるかもしれませんが、あなたの本当の向上は必ず法に由来しています。真面目に法を読み、奇をてらわないでください。

弟子:私は小さいときから親について法を得ました。今はすでに青年弟子になりました。子供弟子と古い学習者とはどういう違いがあるのでしょうか?

師父:生命として、どの生命にも自分の責任があり、皆個体の生命であり、自分の生命群を代表しています。年齢の低い弟子は親の影響を受けるのです。親の修煉の良し悪しは子供に影響します。家庭に頼っている子供は特にそうです。飛天学校の学生、場合によって神韻の研修中の学生ダンサーもその行動から親の状態を見ることができます。独立性があり、独立性が強く、自分の見解を持っている子供はまた違います。それはほぼ自分で責任を持つことができます。

弟子:地区の集団での学法は長らく『轉法輪』を読んでおらず、各地の説法だけを勉強しています。これは良いのでしょうか?

師父:良くありません。各地の説法は時々勉強するのは良いのです。各地の説法は自宅で自分で読んだほうがいいと思います。集団でまたは大人数で勉強する場合、『轉法輪』を読んでください。各地の説法をはじめとするすべての説法は『轉法輪』を解説しています。

弟子:大陸に電話を掛ける学習者は時に腐敗幹部に遭遇することがあります。「たくさんのお金を横領しました。国内の腐敗取り締まりをとても恐れています。横領したお金はどうすればいいのか分かりません」と話す人もいれば、「お金を法輪功に寄付します。私もアメリカに行きます」と話す人もいます。このお金を受け取ってはならず、このお金が汚いと思っている学習者がいます。今後、こういう人に会ったとき、どのように返答すれば良いのでしょうか?

師父:現代社会はこういう形態になっています。中国大陸は特にそうです。どのお金が良いお金ですか? どのお金が汚いお金ですか? 場合によって、良いお金だと思っても、間接的に汚いお金だったかもしれません。どうせあのような社会になったので、私たちはこの表面の形式を見ないで人心だけを見ています。彼にはその願望があります。汚職したお金、苦労して危険を冒してまで横領してきたお金を法輪功に寄付しようとしています。(皆笑って)考えてみてください。もちろん、形勢は迫ってきていますが、それでも彼はお金を他の人ではなく法輪功に寄付しようとしています。この人はまだ救いようがあるということです。そうではありませんか? もちろん、大法弟子の真相を伝える拠点でお金が必要なら、寄付してもらっても良いのです。このお金は何に使ったのですか? お金は汚いのですが、人を救うことに使われたので、良いお金になったのではありませんか? これで変化が起こりました。そうではありませんか? 本人の業を滅することになります。(弟子の皆さんが拍手)

弟子:北方の弟子は南方の弟子を手伝って真相を伝えようとしています。どのようにより良く精進し、助け合うことができるのでしょうか?

師父:少し弱い地区がありますが、南方地区は弱くありません。大陸の形勢は現在、目まぐるしく変化しています。皆大法弟子なので、南北に関係なく、皆真面目に取り組むことができれば、足りると思います。もちろん、互いに助け合うのは間違いではありませんが、安全に留意してください。

弟子:大陸の各地区の協調人は現在、昔の学習者を呼び戻すことに力を入れるべきでしょうか? 精進していない学習者のために法を勉強する拠点を作り、彼らが法を多く勉強し、表に出て真相を伝え人を救うことができるようにすべきです。

師父:これはすべきことです。やはり行うべきです。しかし、安全に気をつけてください。このように話しましょう。私が安全に注意するようにと言うと、皆さんは今は状況が緩和されたと思っています。そうです。大陸ではほぼこういう状況です。邪悪は下り坂をたどっていますが、当時法輪功を迫害するために作られたこの機器はまだ稼働しており、迫害の停止、この機器の解体が明言されていない限り、末端にあるそれらの具体的に悪事を働く「610」の人も、警察官も今まで通りに動いています。しかし、何と言っても壊れかけている機器で、多くの警察官が真相を知るようになったため、関わらなくなりました。法輪功を迫害した多くの人も恐れを感じ、形勢が変わったのを見て迫害を止めています。これによって一部の地区では環境が緩和されたと感じます。公園で煉功している人や地区もあり、音楽が流され聞こえています。一部の地区はまだ非常に邪悪です。こういう状況です。

弟子:大陸の一部の地区で長い間、講演など法を乱す行為が存在しています。どのように制止すればいいのでしょうか?

師父:これらのことについて迫害される前にすでに話したことがあり、このように行なってはいけません。このように行なったすべての人は人心、執着心、顕示心が作用しているのです。今であれば深刻な問題になります。その地区が本当に良くないなら、皆さんと交流したりするのは、それは別のことです。広範にわたってこのようになっており、このようにやっていれば、それは魔がやることをしていると私は思います。

弟子:私は長年、メディアで仕事していますが、ますます困惑しています。管理層は大変で、会社をより良く運営するために毎日、トレーニングを行なっています。しかし、私はそれが修煉からますますかけ離れていると思い、会議に参加したくなく、いろいろなことを聞きたくないのですが、管理に従わないと言われるのを心配しています。毎日、正念で排除しないと、ますます常人になってしまいます。会議の時間を法の勉強の時間にしたらどうでしょうか?

師父:具体的なことは私が協調人に個別に話をします。少し別のことについてお話します。つまり、一部の人はメディアで自分が何をやっているのか、本当に分かっていません。常人と全く同じようになっている人もいます。大法弟子が運営するメディアが何のためのものか、考えもしない人さえいます。あなたは誰ですか? 大法弟子です。あなたは人を救わなければなりません。皆さんがメディアを運営する目的は真相を伝え、人を救い、迫害を制止し、邪悪を暴露するためです。これ以外のことは皆、メディアがこのことを完成させるための補助であり、あなたは自分自身が何を行っているのかを分かっていなければなりません。私はすでに大きいメディアの責任者に法の勉強を重要視すべきだと話しており、彼らもこのことに力を入れ、改善を図っています。ほかのメディアも同じです。

 いずれにせよ、時に記事を読んで、本当に読むに堪えられません。まるで中共邪党の代弁者のようです。一部の人は常人のことについても評論したり、場合によっては煽ったりしています。あなたは人を救っているのだと分かっていますか? 敵を作ってはいけません。メディアなのに、他社が報じたように報じ、常人のことをなぜ評論するのですか? さらに良し悪しを決めつけたりして、不満たらたらの時さえあります。あなたは修煉者で、何をやっているのか分からないのですか? メディアはあなたの記事のせいで、相手があなたの書き方で反感を覚え、法輪功に反感を覚えてしまったら、どのようにその人を救うのですか? あなたはどういう作用を働いたのですか? 時には、大陸で起きたことについても不満を持っています。ある人が捕まえられたら、捕まったのは能力のない人ばかりだ、などなどと不満を持って評論しています。あなたは自分が誰なのかも分からなくなりました。あなたは共産邪党の一員ですか?

 皆さんに教えますが、今日中国大陸で、捕まえられた大物幹部にしても末端の幹部にしても、誤って捕まった人は一人もいません。この情勢はこのように行なっているからです。それらの権力を持っていませんが、民衆の中で大きな影響力を持っている芸術分野の人で法輪功を攻撃したことのある人でさえ、応報に遭っています。私は言いましたが、一人も漏れていません。当時、大法弟子がパトカーのサイレンを聞いて、国内ではそれはどれだけのプレッシャーだったのでしょうか? 今、これらの大法弟子を迫害した人は同じ状態です。やったことが自分の身に返ってきました。(皆笑って) 当時の大法弟子よりも怖がっています。大法弟子は堂々としており、心理的なプレッシャーが強かったのですが、負担はありませんでした。汚職幹部は百万や億を超える資産を全部押収され、取り締まられ、捕らえられ、刑務所に入れられました。失ったものはあまりにも大きいのです。報いです。法輪功を迫害したとき、なぜそこまで邪悪だったのですか? メディアに関わる人は何も考えずに大陸の記事をそのまま報道、掲載しないでください。誰のために発言しているのかを見極めてください。

 大陸以外の中国語メディアの中、南アジアの中国人が運営する新聞があります。当時、国際社会で、彼らは中国の文字や文法にこだわりがなく、なぜならばそもそもそこに正当な中国文化がなかったからです。言葉遣いに凝っていませんでした。しかし、この風潮はずっと受け継がれ、多くの中国語メディアが真似しています。時にタイトルが似て非なるものになっており、何を書いているのか、何を言いたいのかが分かりません。また、言葉遣いがおかしい時があり、突然知識のない人になってしまいました。これらのやり方を真似しないで、自分の道、自分の道を歩んでください。

弟子:ヨーロッパの多くの学習者は法を師とすることと、第一協調人に絶対的に服従することについて困惑しています。

師父:私が思うには、困惑を感じる必要はありません。協調人は決して一つの法を持ち出して、あなたにその法に従わせることはありません。皆さんは法に従って修煉し、日頃の行動は法に基づいているのです。協調人は協調の仕事をしており、この二者は違います。

弟子:各地の責任者は学習者全員の最大の知恵を絞って真相を伝えるべきではありませんか? 学習者の盲従で人を救う効果は良くありません。

師父:もちろん、私にも分かっていますが、一部の地区の責任者は本当に能力がありません。能力がないから高圧的な手段で仕事を進め、皆さんに心を開くのではありません。自分自身に知恵がなければ皆さんの知恵を引き出して、正しいやり方を受け入れ、皆さんを率いて行えば良いのです。修煉者なので、誰でも間違いがあります。協調人だからといって、師父のようになったわけではありません。あなたに間違いはないのですか? あります。あなたが考えていることは時には非常に不完全で、偏っています。それなら、あなたはうまくできた人のやり方を採用し、皆さんを協調すれば良いのです。あなたは協調人です。他の人があなたに従わず、相手が正しいかどうかにかかわらず、高圧的な態度を取り、それでもだめなら嫌がらせを働き、あなたは邪党の幹部とどこが違いますか? 改めなさい。師父から頼まれたことをしっかり行なってください。

弟子:邯鄲(かんたん)市の大法弟子を代表して師父にご挨拶を申し上げます。

師父:ありがとうございます。(拍手)

弟子:山東省済寧市(さいねいし)金郷(きんきょう)で大法弟子と自称する人は、自身に特殊な使命があるとあちこち言いふらして、功能をもって学習者の業力を消し、学習者が関を乗り越えられるように手伝うなどと言っています。

師父:魔道に入ったのです。きっと魔道に入ったのです。こういう人はなぜ居場所があるのですか? 大法弟子、そこの大法弟子が居場所を与えたのではありませんか? この地区でこの問題が起きたのは偶然ではありません。つまり、あなたの地区に問題があり、居場所を与えたのです。地区にこの問題が普遍的に存在しているから起きた問題ではありませんか? もちろん、この問題のない人ならはっきりと分かり、問題に気付くのです。この問題、この執着のある人は気付かないのです。

弟子:数多くの大法弟子が円満成就できなければ、法を正すことが終わってしまったら、これらの大法弟子はどうなるのでしょうか? 残って引き続き修煉するのでしょうか?

師父:どうなるのか、私も言ってはいけません。別々のことです。通常、交わした誓約通りになります。二回目の機会はありません。二回目の機会はありません。

弟子:経営不振なのに事務職の社員をたくさん雇いました。給料は低くありませんが、どういう業務を担当しているのか多くの人は知りません。メディアに役立っているとは感じていません。

師父:これはどのメディアですか? 時にはどうしても理性を失ってしまいます。

弟子:私は新唐人の編集者です。ある突出した問題に気づいています。同僚の間、管理層と社員の間でコミュニケーションが取れておらず、意思疎通がなかなかできません。各自が自分で作業に当たり、仕事の段取りは携帯電話のショートメールを通じて行われ、会って話すことはあまりありません。編集部の定期例会もなければ、部門会議も滅多にありません。従業員は仕事の方向性と全体の状況を把握できず、仕事を多く分担したくてもできません。

師父:具体的なことを知らないので、師父も多く口出しできません。しかし、ここである問題が提起されました。どういう問題でしょうか? つまり、お互いに会ってもコミュニケーションを取らず、ショートメールに頼っています。皆さんに教えますが、これは宇宙人のやり方です。人間には交流が必要なのです。人類社会で数千年続いたこの伝統文化、神伝文化、そして人間のこの状態にとってもお互いの交流は欠かせないのです。

 どういう生命が交流しないのでしょうか? 皆さんが知っているあの宇宙人ですが、宇宙人の星では情はありません。地球に情がなければ、それは恐ろしいことです。しかし、修煉者の場合、情があれば執着になります。情から抜け出すのは修煉者に按配された困難ですが、修煉を通じて業を滅し、人心を取り除くためのものでもあります。人類の生存状態のためのものでもあります。宇宙人は修煉することができず、宇宙人に人類という特殊な環境もありません。しかし、宇宙人は地球の人に宇宙人と呼ばれていますが、実は怪物であり、ほかでもなく怪物です。厳密に言えば、人間は神が泥で造ったのです。神は三界の基本粒子を土と見なしており、宇宙の中の塵土(じんど)です。宇宙人はゴミから出てきたものだと私は思います。人間より次元が低いのです。

 宇宙人に情はありません。宇宙人の社会はどのように維持されているのでしょうか? 技術を通じて維持されています。技術の高い人はレベルが高いのです。技術のもっと高い人はリーダーになります。宇宙人は技術のために生きており、最初は低次元の生物でしたが、生きるために生きており、徐々に技術で生きることを維持するようになり、技術が第一になり、こういうことです。人間の考えは宇宙人には分かりませんが、もちろん、あなたも宇宙人を理解できません。全く別のものです。しかし、技術が非常に発展したため、宇宙人はあなたの言いたいことを認識でき、あなたの言いたいことが分かるのです。つまりこういうことです。

弟子:どういう状況で正念を発するとき、善解の念を加えるべきかがよく分かりません。

師父:正念を発するときに善解を要求してはいません。正念を発することはつまり、根絶、解体ということであり、そうではありませんか? 正念を発することで善解を図るのなら、正念を発する必要はなくなります。良くないものを根絶するのではありませんか? 良くないものと善解するのですか? 私は言ったことがありますが、毒物にはどうしても毒があるのです。あなたはその毒を無くすことができますか? できません。それはほかでもなく毒を持っています。毒物に真相を伝えれば毒が無くなる、ということはあり得ないでしょう。そうではありませんか?

弟子:中国大陸の一部の学習者は江沢民告訴に参加していません。

師父:このことはすでに話しました。江沢民告訴に参加していない人に関して、身元が知られていない、大きな作用を果たしている学習者の場合、参加しなくてもいいのです。しかし、全部こういう状況でもありません。全く気にしていない人はその修煉境地もその程度です。また、恐れている人もいますが、それも修煉境地によるものです。こういう状況です。

弟子:最近受け取ったドル紙幣に中国語や英語、大法のサイトのアドレスが書かれています。アメリカでこのようにするのは適切なのでしょうか?

師父:適切ではありません。きっと大陸から出てきて日が浅い人がやったことです。アメリカでこのようにする必要はありません。国際社会は皆、中共邪党を魔と思っており、口では言いませんが、心の中で皆分かっています。あなたが教える必要がなく、このようにする必要はありません。

 大陸から出てきた学習者で一部の人は何かをするとき、大陸の人と同じ心理状態で、とてもおかしなものです。国際社会はあなたたちを理解することができません。プロジェクトに拒否されていますが、永遠に拒否するわけではありませんが、あなたは自分の考えを正常な社会で正さなければなりません。党文化の作用で、変質した人間関係で養われたその癖を取り除くべきです。私が来たときは皆さんと同じでしたが、すぐ気付いたのです。何をやっても極端に走り、文章を書くとき、強烈な言葉を使っています。何かを書くとき、表現したのは非常に極端なものです。この社会は受け入れられません。この社会では実際に即した事実を重んじ、事実通りに表現することを要求されています。

弟子:取り替えられた「論語」は保管すべきか、それとも焼却すべきなのでしょうか?

師父:焼却します。遠慮なく焼却してください。師父が焼却するようにと言ったから、気にせず焼却してください。

弟子:神韻交響楽団の意義についてもう一度お話をいただきたいのです。今年は初めてだったので、チケット販売はやはり難しかったのです。神韻より困難でした。

師父:神韻の質、技術力が向上するにつれ、公演の効果もますます良くなりました。技術力の向上に二つの方面があります。一つはアーティスト自身の技術、つまり舞台でのアーティスト自身の技術の向上です。もう一つですが、舞台でアーティストがパフォーマンスする時、音楽の伴奏に頼っています。音楽が良くなければ全体の効果を台無しにしてしまいます。しかも、神は音を利用して人体にある良くないものを取り除き、しかも深いところまで到達させ、大きな良い作用を果たすことができます。神韻のすべての要素は人を救うことに役立っています。技術力の高い芸術家は音楽を利用して、人心を目覚めさせ、神伝文化を広げることができます。神韻交響楽団は直接、人を救うことができないので、短期間のツアーを行うよう指示したのです。人々に神韻音楽が高水準であると知ってもらうと同時に、芸術家自身にとって鍛える機会でもあります。私たちに良い音楽家がおり、レベルが高いのだと人々に知ってもらいたいのです。舞踊のアーティストは披露する機会がありますが、彼らはまだそれほど多くの機会がありません。

 高水準のオーケストラは神韻を引き立てるのに良い作用を働きます。一部の地区は効果が良いと思って公演を開催したいと思っています。また、評判を聞いて開催したいのですが、条件が揃っていない地区もあります。開催したいが、学習者の異動などなどの変化や、チケット販売がそんなに簡単ではないなどの困難に直面している地区もあります。いずれにせよ、皆それぞれの困難があります。実は多くの場合、良い結果を得られなかったのはやはり人為的な要素によるものだと私は思います。考えや認識が間違っているからです。

 大法弟子は行うべきことだと感じたら、それをしっかり行うべきです。もちろん、皆さんはとても忙しいので、師父も分かっており、皆さんを責めているのではありません。大法弟子なので、どんな場合でも行うべきことをしっかり行なったら、神はあなたに敬服するのです。どんなことにも本腰を入れて取り組みたくなく、人を救うことに対しても手を抜き、それを行いたくないのなら、何のためにやっているのですか? 大法弟子なら三つのことをしっかり行うべきでしょう。どんなことも重要視しませんが、時間が過ぎたら戻ってこないのです。何もしっかり取り組まず、修煉してどこも良くならなかったら、どうすれば良いのですか?

弟子:無神論は中国人の頭の中に根強く存在しています。どのように正念をもって取り除くのでしょうか?

師父:これはあなたが今、取り除くべきものではありません。人を救う時、できるだけ相手に説明しましょう。もちろんこのように言っても、人類の無神論、そのシステム、この文化も含めて、負の要素を按配されました。人間は過去、神を信じていましたが、近代になってこの状態が現れたのです。以前は宗教と宗教との間の衝突が多く、あなたの神や私の神などに関するものでした。今は無神と有神が衝突しています。これは今までなかったことです。今、現れたのです。これも皆さんのために造られたもので、皆さんが人を救うことにもたらした困難ではありませんか? つまり、人間の劫難であり、人間が救われるかどうかの最大の障害です。

 真相を知らない人も徐々に中共邪党を認識し、それが邪悪なものだと分かるようになります。無神論について、この文化の中で育った人は見分けることができません。本当になかなか見分けられないのです。

弟子:私がいる地区と他の地区で、理性を失った人が観光地やチャイナタウンで大声で叫び、警察も現地政府も認めない行動を取っています。

師父:皆さんに教えますが、こういう人は各地にいます。このことが終わらない限り、こういう人が存在します。旧勢力は彼を表で負の作用を働くように仕向けたのです。そうでなければ、大法弟子が皆素晴らしく正しいことをする人であれば、人間がすぐに認識できるようになり、少しのマイナス要素もないと旧勢力は思うのです。もう一つは、どのようにあなたの人心に試練を与えるのでしょうか? 皆さんの中にこういう人の言ったことに執着する人がいるから、この心も取り除くべきではありませんか? 旧勢力はこのように考えており、これも漏れだと思い、こういう人を躍り出させ、皆さんがどのように対処し、どういう心構えなのか、妨害を受けるかどうかを見ています。常人の中でどういう影響があるのかについて、旧勢力はまったく気にせず、自身が完成させたいことのために動いているだけです。これらの人は皆、妨害のために来たのです。表面では大法弟子の看板を掲げていますが、皆さんに教えますが、彼らは皆、妨害のために来たのであって、旧勢力に按配されて大法弟子の中に入ってきたのです。

 師父は誰でも済度し、スパイさえ済度します。これはすでに話したでしょう? このような人に対して、当初時間があるとき、機会があるとき私も彼らを説得し、しっかり行い、正しく行い、機会は得難いと話していました。しかし、今はこのように言わなくなりました。このような人で私に「円満成就できますか?」と聞いてきた人がいます。私は円満成就できなければそれで結構だと答えました。どのように円満成就するのですか? ずっと大法を破壊することをやっていて、まったく修めていません。どこに円満成就するのですか? あなたは常人にも及ばないので、どうやって円満成就するのですか? 彼らにはチャンスはすでに少ないのです。奮起して追いかけても追いつきません。本当に正しく行うようになれれば、円満成就できますが、機会はすでに非常に非常に少ないのです。

弟子:こういう人は積極的に観光地に足を運び、毎日行っています。

師父:そうです。こういう人は非常に積極的です。

弟子:ほかの中国人や市民に批判されても、こういう人の味方をする学習者がいます。

師父:そうですね。一部の学習者は来てくれれば助かると思って、もちろんこういう人の味方をしています。誰が妨害しているのか、誰が妨害していないのかを見分けることができません。こういう学習者がいるから、居場所を与えられ、このようなことができたのです。こういう人を容認する人がいますが、何を容認しているのですか? 皆さんが人を救うことが妨害されるのを容認するのですか? そうですね。当時私もできるだけ容認しようと思っていたのです。今から見れば、中にどうしても悔い改めない人がおり、それならもう機会を与えません。

弟子:88の国、地区と都市の大法弟子が師父にご挨拶を申し上げます。

師父:ありがとうございます!(拍手) 私はまだ何かを話したいのですが。(拍手)

 年に2回法会を開催していますが、以前と比べて大分、少なくなりました。しかし、いずれにせよ、大法弟子が一緒に交流を図り、促進し合い、この作用は本当にとても良いのです。ほかでもなく法会が修煉に良い作用を働いてほしいと思っているのです。今まで、困難なときに学習者が乗り越えられたのも法会が大きな作用を働いたからです。困難の中で励まし合い、学習者が乗り越えて来られるようにし、これはすなわち、法会の作用です。ですから、今回の参加が無駄足にならないよう期待しています。冒頭ですでに話しましたが、遥々からやって来て、旅費、食事代、宿泊代、買い物などを合わせると、多額の資金になります。高額な出費ですが、有用なところに使うべきであり、集まって騒いで終わり、ということになってはいけません。法会のあと、ついでにそれらの精進していない学習者に「あなたには時間がない。どうすればいいのか」と教えてください。さらに、間違いを起こした人はそれらの過ちをどうしますか? 学習者からお金を取った人はどうしますか?

 一部の学習者は病業の関を乗り越えられません。重大な過ちばかり考えないでください。大きな過ちがなく、法に対して確固たる信念を持っているとあなたは思っています。しかし、あなたはそれらの小さいことを軽視しないでください。邪悪は隙に乗じてくるのです。多くの学習者は小さい過ちのせいで命まで失いました。本当に非常に小さいことが原因だったのです。修煉は厳粛であり、漏れがあってはならないからです。あなたはそれらのことを長い間修めていません。小さいことですが、あなたは長い間重視していません。これで大ごとになりました。多くの人がこれで命を失いました。現在、旧勢力は直接、大法弟子を迫害する勇気がなく、形のある大きな生命もこのようにする勇気はありません。今、どういうものが大法弟子を迫害しているのですか? 虫の類のものや細菌などめちゃくちゃなものばかりです。正念を発することは非常に有効なのです! 正念を発すると、一面また一面と滅されてしまいます。しかし、たくさんおり、宇宙はとてつもなく広いので、しかも宇宙に多くの次元があり、滅されても、そうは経たないうちにまた滲み出てきます。来たら、また滅すれば良いのです。このように絶えず正念を発し、しばらく続けると、はっきりした効果が現れてきます。正念を発してしばらく良くなったのですが、また悪化したら、自信を失ってしまう人がいます。あなたに教えますが、旧勢力はこのやり方であなたの意志を消耗させており、あなたの確固たる信念を消耗させています。皆さんはこれらのことに気をつけてください。

 師父が言った三つのことはみな、非常に重要なのです。最後の道をより良く歩むことを期待しています。しっかり行なった人は緩まず、緩まないでください。長年、歩んでこられたのは容易いことではありません。師父は皆さんを大切にしており、師父は皆さんに感謝もしています。ありがとうございます!(弟子の皆さんが拍手し、起立して敬意を表す)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/10/21/317924.html)