【明慧日本2016年1月1日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、四川省全体、四川省達州市開江県、四川省綿陽市、四川省遂寧市、四川省徳陽、広漢、什邡(ホウ)、中江、羅江、綿竹、四川省内江市龍昌県、内江県真相を分かった普通住民、徳陽市城南の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた25通の挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。