【明慧日本2016年4月3日】インドネシアのバリ島で、今年3月4日から6日まで、約100人の法輪功学習者は迫害の真相を知ってもらい、その上で江沢民を告発する署名を求めたり、法輪功を広めるための活動を行った。
活動する前に、学習者は全員集まって、法輪大法を勉強し、法輪功への迫害の真相を伝えたそれぞれの体験を話しあった。法の勉強や交流を通して、学習者は法理の理解を深め、修煉の道を更に進んでいると感じた。
学習者はバリ島のバトゥール湖の港で集団煉功を行うと、多くの地元の民衆が興味を示し、法輪功をしにやって来た。集団煉功の後、学習者は各観光地で真相を伝える活動を行った。法輪功が中国で迫害されていることを知った地元の民衆は、法輪功を応援し、江沢民を告発する署名簿に次々と署名をした。