メキシコ国立自治大学で『人狩り』が放映された(写真)
■ 印刷版
 

 【明慧日本2016年10月10日】アメリカ放送界における最高の栄誉とされる、ピーボディ賞を昨年受賞したドキュメンタリー映画「人狩り」がメキシコ国立自治大学の人権研究センターで放映され、招待された教師や学生が鑑賞した。

'图:Screen-Shot-2016-09-21-at-1 墨西哥国立自治大学播放纪录片《活摘》'
8月24日、メキシコ国立自治大学の人権研究センターでドキュメンタリー映画「人狩り」が放映された
'图:image003 医生反对活摘器官国际组织驻墨西哥的代表在发言'
生体臓器狩りについて発言する医師
'图:image001 墨西哥国立自治大学人权研究中心协调人路易斯·巴雷达博士'
メキシコ国立自治大学で人権を研究しているルイス博士

 メキシコ国立自治大学で人権を研究しているイス博士は「最も恐ろしいのは、臓器を摘出された時に人がまだ生きているということです」 「恐ろしすぎます! 私は衝撃を受けました」 「メキシコでは中国での臓器狩りについてまだ広く知られていません。今回参加できたことを誇りに思います。臓器狩りに反対する署名活動も重要です」と述べた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/10/4/335884.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2016/10/6/159434.html)
 
関連文章