【明慧日本2017年12月6日】トルコの法輪功学習者は11月18日、トルコのトラキア東部にある都市テキルダーのショッピングセンターで真相を伝える活動を行った。このショッピングセンターはテキルダーでは唯一のSCなので、多くの人々がここで買い物をするために方々から集まって来る。
当日は、午前10時か午後10時まで法輪功学習者がショッピングセンターで持続的に煉功の動作を披露したり、真相資料を配ったり、またパネルや資料を設置したりして、トルコ市民に中国共産党の18年間におよぶ法輪功に対する残酷な迫害の真相を伝えた。
法輪功学習者はショッピングセンターで、今も中国でなお続いている、中国共産党による法輪功学習者に対する生体臓器狩りの犯罪行為を阻止するように、署名を集めた。多くの人たちが真相を聞いた後に、中国共産党による迫害を厳しく非難し、迫害の元凶である江沢民を法に照らして制裁するようにと書かれた告発書に、次から次へと署名した。