大法は素晴らしいと心を込めて念じ 武漢肺炎が消えた
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 【明慧日本2020年4月4日】

 【中国からの投稿】2019年末、中国で新型コロナウィルスの伝染病(武漢肺炎)が発生し、伝染病がすさまじい勢いで伝わり、多くの人の感染と死亡をもたらし、人々は皆ビクビクしていました。

 私の二番目のいとこの姉は村役場で働いており、いつも党の毒害を比較的深く受けていました。家の中の身内は大法を修煉して、健康な体と健全な精神がもたらされましたが、この姉は少しも耳を貸さず、法輪功真相を伝えても信じているようで信じておらず、うわの空でした。2020年1月6日、この姉は地区内の薬局に薬を買いに行き、その時に店員と面と向かって30分以上話し(後で、その店員が新型コロナウィルスの伝染病に感染していたことが実証された)、家に帰った後の翌日、発熱し、空せきし、息苦しくなり、全身の痛みなどの症状が出ました。

 このような状況がおおむね4、5日続き、毎日微熱があり、体温は37.5度で、薬を飲んでも好転しませんでした。二番目のいとこの姉は一人でこっそりと病院に行き、CT透視を行ない、肺の中がすべて白い斑点になっていることが明らかになり、このことでこの姉はとても驚き、「しまった、伝染病になった」と思いました。

 ちょうどその時、私の五番目のおば(法輪功修煉者)が「彼女に『法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!』と敬意をもって念じるよう伝えなさい、そうすれば、すぐに苦難は幸運に変わり、災いを除き困難が排除されますからね。必ず、敬意をもって念じるようにと、何度も彼女に言いなさい」と電話してきました。

 二番目のいとこの姉はその通りに行ない、「法輪大法は素晴らしい!」と敬意をもって念じ始め、奇跡が起きました! 「法輪大法は素晴らしい!」と念じた当日に咳をしなくなり、翌日には息苦しくて耐えがたい症状が消失し、3日目には熱が下がり、体温が正常になり回復しました。

 二番目のいとこの姉は「法輪大法は素晴らしい」と念じることで命が救われた、と五番目のおばにうれしそうに伝えました。今回の生死の劫難を経て、この姉は心から大法に感謝し、「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!」を心から信じるようになりました。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/3/23/402829.html)
 
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