大法は堅固にして破壊不可能である
 

 大法弟子はなぜ、邪悪によって残酷に虐待されているのか、それは彼らが大法に対する正しい信念を堅持し、大法の中の一粒子だからです。なぜ、法を正す必要があるのか、それは宇宙の衆生がみな基準からずれてしまったからです。大法弟子としての確固たる正念は、絶対にゆるぎようのないものです。それというのも、皆さんの更新された生命が法を正す中で形成されるからです。しかし、宇宙の中の旧い邪悪な勢力は、自らやりたいすべてのことを遂げるため、彼らが造り出した、宇宙の真の法理からはずれた邪悪な按排を絶えず利用し、大法や大法弟子、そして衆生に対する迫害に直接参与し、大法弟子の人間の表面にある、取り除かれてない観念や業力を利用して、大法弟子の正念をゆるがしています。そのため、一部の学習者は迫害の苦痛の中で耐え切れず、大法弟子として絶対すべきではないこと、しかも絶対にしてはならないことをしてしまいました。これは大法に対する侮辱なのです。

師父が一切の衆生を救おうとしているのに対して、邪悪な勢力はまさに衆生を利用して大法に対する罪を犯しているのですが、根本的な目的は衆生を壊滅することです。大法弟子がいったん、すべきではないことをしてしまった後、もしその厳重さを真に認識できずに、大法にもたらした損失を挽回できなければ、一切のことが、そしてその千万年と待ち望んでいたことが、みな先史の誓約の通りになってしまいます。大法弟子として、あなたの一切のものは、ほかでもなく大法が構成しています。これは最も正しいもので、一切の正しくないものを正すしかないのですが、どうして邪悪に対して屈服してしまうのでしょうか?なぜ、邪悪と何らかの約束を交わしてしまうのでしょうか?いくら不本意なことでも、これは邪悪に対して妥協しているのであって、これは人間の中ですら良くない行為であり、神には絶対このことはできないのです。迫害される中で、たとえ本当にこの人間の皮を脱ぎ捨てたとしても、大法の修煉者を待っているものは、同様に圓満成就です。反対に、いかなる執着と恐れる心も、あなたを圓満成就させることはできないのですが、いかなる恐れる心であろうとも、それ自体、まさにあなたが圓満成就できない関であって、あなたを邪悪な方向に転向させ、裏切るように仕向ける要素でもあるのです。

皆さんに教えますが、中国大陸で起きたすべての天災人禍は、そこの衆生が大法に対してすでに罪を犯していることへの警告なのです。まだ悟らないようであれば、本当の災禍が始まります。現在、大法に対して罪を犯したすべての悪人は、大法弟子へのいわゆる邪悪な試練の中で利用する価値がなくなった者が、すでに悪報に遭い始めており、これから大量に現れるのです。しかし、それらの最も悪い邪悪の徒は、最後の一歩まで利用されます。それというのも、ほかにも大法弟子が絶えず表に出てきて、邪悪な旧勢力はそれを利用して引き続き大法弟子を試す必要があるからです。これこそが、それらの最も邪悪な悪人がなぜ、まだのさばって悪事を働いているかということの原因なのです。

大法弟子としては、邪悪な旧勢力が按排した一切を全面的に否定します。全面的に真相をはっきりと伝え、正念をもって邪悪を取り除き、衆生を救い済度し、確固として法を護るべきであり、なぜなら、あなたは大法の一員で、堅固にして破壊できないからです。一切の正しくないものを正し、転向させられ、救い済度されるのは、邪悪によってだまされた衆生だけであり、取り除かれるのは邪悪な生命と邪悪な旧勢力なのです。それによって圓満成就するのは大法弟子であり、大法の威徳を築きあげるのです。

 

李洪志

二〇〇一年六月二十三日

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2001/6/24/12443.html)