法を正す中で必要なのは正念であり、人心ではない
 

 常人の心があまりにも重い大法弟子よ、私が皆さんを導き歩んでいるのは神の道ですが、一部の学習者はどうしても常人の観念を固守しています。今までの個人修煉の中で、皆さんはいつも大法からの恩恵を人類社会に与えるための恩恵だと思っており、魔難の中で、宇宙の中の邪悪生命が悪人を利用して大法弟子に加えた迫害を人為的なものだと思っていました。法が正される中、大法弟子が正念をもって法を実証する中で、邪悪が取り除かれ残りが極めて少なくなった情況下で、世の人々は目覚め始めましたが、皆さんはまた迫害の終了に対する希望を常人に託しました。

 これは宇宙が法を正しているのです。この世は、巨大な天体が法を正すことによる衝撃を受けたときの、低次元生命の表れに過ぎません。人間は神に対して何ができるのでしょうか? 外的な要素がなければ、人間は神に何ができるのでしょうか? 人類社会での現れは高次元生命の制御によってもたらされたことに過ぎません。正念が強く、良く行なった大法弟子と比べて、あなたの大法に対する根本的な認識は本当に人間という次元に留まるしかないのでしょうか? それならば、あなたは一体何のために修煉しているのでしょうか? 人類社会に何かを達成するためなのでしょうか? 中国に何かを達成するためなのでしょうか? 大法弟子のこの世での人間としての一面のためなのでしょうか? 大法弟子にこの世の正義を世の人々に与えてもらうためなのでしょうか? 私は人類社会で何かを成し遂げるために法を説いたのでしょうか? 皆さんが修煉の中で神に向かい、認識から徐々に人間を超え、生命の圓満成就と昇華という目的に達するために、私は皆さんを導いているのです。

 目覚めてください! 歴史上最も邪悪な魔難も皆さんを目覚めさせることができなければ、法がこの世を正す時、驚愕と後悔の中で、自分が本当にだめだという自責と絶望の中で、真に修煉してきた大法弟子が圓満成就する際の壮観ぶりを目のあたりにするしかありません。これも自分自身が撒いた因果なのです。私は一人の大法弟子をも手放したくはありませんが、皆さんは真に法を勉強し、修煉する中で自らを高めなければなりません! 法を実証する中で世の人々を救い済度し、大法弟子として行うべき三つのことをしっかり行なってください。精進して下さい。常人の心による執着を放下してください。神への道はもう遠くはありません。

 

李洪志
二〇〇四年九月十九日

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/9/19/84579.html)