私たちはみんな大法の弟子で,湖北省麻城市中一町迎集村の者です。中一町派出所警察らはいかなる法的手続きもないのに,私を逮捕し、不法に43日間も拘留しました。その期間に,彼らはあらゆる手段を使い尽くし,私をひどく拷問し苦しめました。例えば,悪警官彭騰は革靴で私の身体を激しく蹴り,手で私の顔を力任せに殴り,下劣な言葉で私を辱めました。しかも,悪警官李華は大きな椅子で私をたたいた時,私に服を開けるよう命令しましたが,結局,その椅子の板は折れてしまいました。邪悪な徒、劉漢宗は今迎集村の人民公社分社の事務所に勤めています。彼はよく私たちを空腹にし,ご飯を作ることも許さなかったし、トイレにも行かせてくれませんでした。たとえ行かせたとしても、動きがちょっとでも遅いとすぐに激しく殴り始め,無理やり跪かせるのです。私はそれを拒否したため,用心棒の韓輝賢、曹潔は私の片手を背中から肩の上まで巻きつけ,もう片方の手を肩の上から下まで伸ばして両手に手錠をかけました(これは宝剣を背負うという刑罰です)。そして,彼らは革靴で私の目を蹴り,冷たい水を私の首の前と後ろに注ぎました。用心棒の韓輝賢はまた非常に熱いお湯を私の頭の上、足の甲に注ぎ,痰を私の口に入れ込み,使った生理用ナプキンを口に無理やり詰め込み,そして私の体に腐ったりんごを投げ,ライターで足の裏を焼きました。このような責め苦を味あわせても,これらの邪悪な徒は依然として責め苦を止めなかったのです。私達を殴った太い棒がどのくらいの数、折れたのかわからないほどでした。邪悪きわまる劉漢宗は更に,オートバイに乗り,その後何人かの男性学習者をひきずり回しながら走ったのです。もし,それを拒否したら,死ぬまで殴られていたでしょう。
これらは全て、邪悪が私達を迫害した動かぬ証拠です。