日本明慧
ハルピン市長林子労働矯正所で絶食している大法弟子が、無理やり管を呑まされ死に至った
ハルビン市の長林子労教所で、また一名の大法弟子が迫害によって殺されたというニュ−スを知りました。この弟子は、非合法に捕まえられたため絶食で抗議しましたが、無理やり管を呑まされ、管が肺まで達してしまいその場で死にました。これはほかの弟子が、自ら見た事実です。

少しでも善という一念を持つ人は皆良く知っています。本当に大法を修煉する人は良い人ばかりで、真心で善に向かい、国家と社会に対して百利で一害もないと。“善を迫害するものは必ず邪なのです。現在、彼らが学習者と大法を破壊し、迫害していますが、その方法は極めて邪悪で、人に知られてはいけないもので、真相が暴露されることを恐れているのです。この邪悪な有様を世人に知らせなければいけません。これも人を救い、人を済度することです。”(師父経文《理性》)善良な人達が援助の手を差し伸べて下さるよう、心から願います。