日本明慧

1月14日ニュース概要

中国当局が僅か22日間に20人の大法修煉者を虐殺したことに抗議するため、ドイツの大法修煉者は雨と雪の中、中国大使館に駆けつけて抗議活動を行った。同時に今度の抗議活動は元ベルリン工業大学の中国人の留学生である大法の修煉者の熊偉氏の釈放をも求めた。

スウェーデンの大法弟子らは虐殺された20名の中国の仲間達を追悼するため、12日に中国大使館の前でろうそくを点す追悼活動を行った。当地の善良な人々が心の声援や励ましの言葉を送った。

最近の中国で発生した暴行に抗議するため、日本の大法修煉者は東京、大阪などの中国大使館、領事館の前に連続3日間のろうそくを点す追悼活動を12日から開始した。今回の活動には元北里大学の客員研究員(大法修煉者)である胡国平氏の釈放をも求めた。

バンクーバーの大法修煉者は11日に中国大使館の前で記者会見を開き、最近の中国で発生した虐殺をマスコミや社会公衆に訴えた。その後ろうそくを点すに活動入った。今回の活動はより多くの人々に中国で発生している法輪功への暴行を伝えた。

中国で発生した新たな暴行や虐殺に抗議するため、そしてより多くの社会公衆に真相を知ってもらうため、トロントの大法学習者らは12日から二日間の追悼活動を行った。

最近の一ヶ月に中国で発生した法輪功学習者への暴行と虐殺を暴きだすため、シアトルの学習者は追悼活動を行った。

ニューヨーク州の各区、郡、町からの来た300名の法輪功学習者はニューヨークの中国領事館の前に集まって、最近の一ヶ月に虐殺された20名の大法修煉者の追悼会を開いた。

シドニーの中国領事館の前で250名あまりの大法修煉者は、最近の一ヶ月に迫害を受けて虐殺された大法修煉者の追悼式を開いた。

シドニーの中国領事館前

ロサンゼルスシティニュース新聞社の報道によると、法輪功の修煉者らは最近の一ヶ月に20名の彼らの仲間が中国で虐殺されたことに抗議するため、全世界の中国大使館や領事館の前で抗議活動を行った。記事はロサンゼルスの中国領事館前の追悼活動を詳細に報道した。

アイルランドの大法弟子らは全世界の大法弟子と共に12日から中国大使館前で、最近の一ヶ月の中国当局による法輪功学習者の虐殺に対する抗議活動を行った。

アイルランドの中国大使館前

香港の大法弟子らは12日午後3時から、江沢民政権の最近の暴行に対する抗議活動の幕を開いた。マスコミを通して香港公衆に迫害の真相を伝えた。

香港

オーストリア、デンマーク、アメリカのヒューストンの大法修煉者は11、12日同時に、虐殺された中国の仲間の追悼式を開き、マスコミを通して邪悪の迫害の真相を社会に公開した。