日本明慧

大法弟子の正念によって不法の裁判がやむを得ず延期された

2001年1月16日に、長春市南関区裁判所は一年以上不法に監禁した大法弟子らに判決を言い渡す予定だったが、大勢の大法弟子が現場に駆けつけ、裁判所の廊下、柱、ドアいっぱいに大法の真相資料を貼った。
 邪悪らはこの場面に震え上がり、開廷しないまま判決を取り消した。大法弟子を拘禁したパトカーが裁判所の正門を出たところで、ある学習者は「法輪大法好」と叫びだし、その後、現場にいたすべての大法弟子が同時に叫んでいた。パトカーは「法輪大法好」の叫び声の中去って行った。今度のことは当地の人々を大きく驚かせた。