外界からの支持

▼オーストラリアのクィーンズランド州の下院議員、エリサ・ロバーツ氏（Elisa Roberts）とカンベ市長ミック・べナードス氏（Mick Venardos）はそれぞれ決案に調印し、2002年1月7日をカンベ市の「法輪大法デー」に決め、法輪大法が宇宙の特性「真、善、忍」に基づき、人間の理性、心理、感情、精神などの善良な発展を促していることを表彰し、奨励した。

▼オーストラリアのクィーンズランド州カンベ市長は法輪大法学習者に感謝の手紙を贈り、法輪大法学習者たちの努力を表彰した。彼らが多くの時間を掛けて法輪大法無料講習会を開き、無料で情報を提供し、様々な地域活動に参加している。

▼フランス参議員、ジェラード・バーリ 氏(Gerard Bailly) は先日、法輪功および法輪功学習者への支持する意思を示し、法輪功に対する弾圧に十分な注意を払うことを政界に要請した。

▼ニュージャージ州の36チャンネルが1月1日から、毎週月曜日夜7時、法輪功学習者をインタービューする番組を放送する。ニュージャージー州では法輪功学習者たちがどのように法輪功を学んでいるのか、また、12カ国36人の白人法輪功学習者が天安門広場での平和なる請願を行なった様子などを紹介する。この番組の編集者はマガレター・パスラル（Margareta Paslaru）　だ。