法輪大法が我が家に平和をもたらした

【明慧ネット】私は今年１４歳です。ここで、私自分の体験で大法が我が家に平和をもたらしたことをみなさんに知らせたいです。
　私が１０歳の時、家の「世界大戦」が最も激しいときでした。父は毎日マージャンにはまっていて、両親は毎日ケンカばかりしていました。何も知らない私はただ泣くことしかできませんでした。それから母は仏経を唱え始めました。しかし、これは家に平和をもたらさないばかりか、むしろケンカの回数が増えました。家庭が崩壊寸前まできました。しかし、法輪大法を得た我が家はそれから、すべてが変わりました。母は毎日仕事の後、家事を終えて、時間を惜しんで法を勉強し、煉功して心性を高めました。ときとき私に読んでくれました。その当時私は完全にわかりませんでしたが、ただずっと前からそれを知っていたと言う不思議な感覚がありました。その時から、両親の間のケンカは出来なくなりました、母は人としてどのように振舞うべきかわかったからです。あるとき、父は些細なことで厳しい言葉を言っても、母はただ微笑んで我慢しました。とうとう大法の威力に感銘を受けて、父も修煉し始めました。父はマージャンもやめ、会社のものを家に持ち込むこともしなくなりました。いま、家族全員が法輪功を修煉し、仕事と勉強を真面目にやり、家は平和に満ちています。つまり、法輪大法が我が家を救ってくれたのです。法輪功のおかげで、私は家族を失う苦痛を味わわずに済みました。私はみなさんに一言いいたいです。それは中国のテレビなどの宣伝を信じないで、大法を認めし、真相を知ってもらいたいということです。大法に対して正しい認識を持つということこそ、自分のすばらしい未来を築くということでしょう。