正法時期の4つの物語
【明慧ネット】
今回は大きな徳を積んだ
ある町の一人の村人(男性50歳位)はよく町の委員会の書記に呼ばれて、夜に法輪功真相のチラシを配ったり、スローガンを張ったりする大法弟子を捕らえるように言われた。しかも賞金を与えると約束された。この人は万引きによって生活しているが、今回のことに対して、誰にお金をもらっても同じだが、法輪功の人はみな良い人ばかりなので、そのお金はいらないと固く断った。この話は町中に広がり、村の人々は、彼は今まで他人のものを盗んでいたが、今回は大徳を積んだと話している。
ある村の珍しいニュース
ある村の農民(男性、60歳位)は大法弟子で、近所の4つの村に洪法し、真相を伝えようとした。彼は心が素直で、いつもはしごを肩に乗せて、あちらこちらに横断幕を掛けていた。ある晩、はしごを肩に乗せて一人で10キロ歩いた。百以上の法輪功の横断幕を、できたばかりの電話ケープルに結び付けた。カラーの大法横断幕は北国の村と野山をアクセントしていると同時に、世の中の人々に1つの素晴らしいセレモニーが行われることになると宣告しているようだ。
女教師の冬休み前の一言
そろそろ冬休みに入るころ、村の一人の女教師は学生(中学生)たちを集めて、最後に学生たちにいたずらをせず、法輪功の宣伝チラシを取り外さないように、法輪功は正法だと一言教えた。学生たちは一斉に「はい」と答え、女教師は満足して微笑んだ。
正念の威力
二人の農民女性大法弟子は、ある村に一戸ずつ真相を教えていた。何十戸めのところで、あいにく法輪功を迫害する責任者の家に来た。大変苦労してやっと逃げ出したが、邪悪はずっと追いかけてきて、二人は逃げているうちにますます落ち着くようになって、そして正念を発して邪悪を取り除き、つい無事に帰った。二人は正念を発した時に、邪悪は今法輪功の二人を追っていて、捕まえたらどこに連れて行こうかと上司に電話をしていた。「証拠はあるのか?」と聞かれて、「ないが・・」と答え、上司は「構うな」と答えた。
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