日本明慧

中国は世界で資本流出の第四位となり、海外からの投資額でもが資本流出を補う事ができない

開放雑誌のニュースによると、1997年中国大陸の資本流出額は364.74億ドルだが、2000年は480億ドルに急増した。同期における海外からの投資額は407億ドルに過ぎない、中国大陸は世界で資本流出の第四位になり、ベネズエラ、メキシコとアルゼンチンの次である。しかも、流出は産業投資によるものではなく、貯蓄、家庭移民、子供の留学、及び自宅の購入等の消極的消費が主である。その主な原因は彼らの資金源が不法、不正なものだからである。

資金も持っている人は長期的資本投資市場に流通性が無いため、短期的消費に関心を持ち、長期的投資には興味を示さない。このため、大陸の経済は一六、一七世紀のポルトがル、スペインの道を辿っている。それらの国は、大量の資金を消費領域で費やしてしまい産業資本に転化させなかった、その結果、一時繁栄したもののが急速に落ちぶれた。

独裁暴政の国は、人民をばかにする政策や世論操作をいかに行おうとも事実は事実であり、この国は本当の意味での法治国家ではなく、社会が安定しているとも言えない(天亮報道)