日本明慧

ナンキンウメは傲然と綻び咲き、春の到来を迎える:全中国30以上の省市における法輪大法週/日を祝う

2002年2月5日

【明慧ネット】最近、全国30以上の省市の大法弟子は、続々と今年の“立春”(2月4日)を“法輪大法日”或は“法輪大法週”と定めた。この日から天地は生き返り、万物は更新し始める。このような逆境の下で大陸の弟子達が法輪大法日を設立するということは、邪悪の天運が尽き、明るい未来が人間を広く照らし始めたことを意味する。また、このことは同時に弟子達の大法に対する堅固な心を伝え、真相を知った多くの人々の真善忍への渇望と佛法に対する敬慕を伝える。更に大法を迫害する邪悪勢力を効果的に震撼させ一掃する。一つ一つの“法輪大法日”は長い長い寒冬後の驚くべき雷鳴のように堂々と邪悪を震え上がらせ、くもりを一掃する。まるで春を知らせる梅の花のように、厳寒を恐れず悠然と風雪を笑う。人間、天に向けて伝える。法正人間の日は近づいている、すぐそこまで近づいている!

世界各国では、相次いで700以上の“法輪大法日”及び制定され、他にも表彰と奨励が授与されている。その後、法輪大法伝承開始の地である長春で、大法弟子たちのよって大陸で初めての大法日:“長春法輪大法日”が創立された。彼らは農歴の冬至を選んだ。昔からそれは陰陽交替の時とされ、暗い夜はその日以降短くなり、昼はその日以降長くなって、天地はこれから生き返る。

昔から正道は移り変わりである。しかし邪悪の強制と欺きは永遠にも大法修煉者の堅い正念を変える事は出来ない。去年の元旦から現在に至る13カ月の中で合わせて54,700人以上が明慧ネットで厳正な声明を発表することによって、江澤民集団による強制洗脳の無効を表示し、同時に、既に新たに法輪大法を修煉し始めているという声明を発表した。その中で最近三ヶ月、明慧ネットで声明を発表した人は13,200人以上である。これは江澤民による犯罪計画の重大な頓挫を表わしている。

親愛なる友人達、法輪大法の学習者に善を持って対処してください。あなたの法輪大法に対する善念は、あなたの未来を希望で満たします。絶対に法輪大法への迫害に参加しないでください。そんなことをすれば天が災いをもたらします。

附:2月3日まで“法輪大法日”或は“法輪大法周”を設立した中国の省市は:長春市,寧夏自治区,鶏西市,広州市,河南省,云南省,河北省,江蘇省,青島市,斉斉哈爾市,遼寧省,佳木斯市,大慶市, 江西省, 石家庄法輪大法周, 河南省, 沈陽法輪大法周 ,甘粛省, 成都市, 河北省, 蘭州市, 貴州省,新疆自治区,北京市, 重慶市, 山東省, 竜江省阿城,武漢市, 貴陽市,烟台市,竜江省双城市, 竜江省呼蘭市, 吉林市, 深セン市, 上海市, 湖北省である。