日本明慧

江沢民集団が私の幸せで円満の家庭を破った


2002年3月8日 文/大法弟子

[明慧ネット]江氏の邪悪な集団の狂気じみた弾圧は、多くの大法弟子とその家族に迫害を与えました。この迫害はいろいろ面で表れていますが、私はその害を受けた千万人の中の普通の一人です。

99年7月20日以降、私は冷静に考えた後、動揺せずに大法を修煉し続けることにしました。2000年私は法を正す大きな流れに入り込み、真相を知らせる仕事を始めました。江沢民の邪悪な集団の大法に対する残酷な弾圧がますます増え、無実な人を巻き添えにした政策が実行されるにつれて、夫と家族全員は私が真相を知らせることに反対し始めて、私が捕まえられて家族に累を及ぼすことが恐れ、私が修煉を止めないと離婚すると夫は要求しました。「私達は無実な罪を着せられた、私の良くないところがあれば教えて、直すから。しかし修煉は絶対に止めない、法輪大法は好い!」と私は言いました。「あなたがどこかが悪いとか良くないとかは僕には本当にわからないけど、江沢民があなた達を許せないから、それは子供の勉強と私の仕事や共産党に加入するのに迷惑になるから、だから、やめなさいと言っているんだ」と夫はそう言いました。しかし、私はその理不尽な要求を断りました。誰でも私の個人の信仰を取り締まる権利がありません、それは人の基本権利です。何ヶ月間対峙した後、夫は離婚の申告をしました。法廷で私は法を得た経過や法を得た後の変化や身心共に利益をうけたことを述べました。夫はそこで何も言わず、裁判官までも大法を反対する言葉を言いませんでした。「彼に修煉させればいいのに」と一人の裁判員は話しました。しかしながら、「私は許されますが、子供はどうしましょうか? 彼女は子供に真善忍を教えているのです」と夫は言いました。それを聞いて、「私は教え間違いましたか、真善忍が悪いですか?」と私は逆に問いました。今回の審判は結果なしに終わりました。けれども、彼は自説に固執するため、私達は結局離婚し、子供は彼に判決によってわたりました。5才の娘を見て私は涙を流しました。江氏グループの罪悪は私達の幸せで円満の家庭を壊しました。離婚してから何ヶ月立ちましたが、夫はまだ再婚していないです。彼は私達の離婚の理由は本当に他に何もなかったと他人に言っています。彼は国の新政策を待って、私も待っています。私が子供に会いに行くと、娘は「お母さんは良い人、何で警察は良い人を捕まえるの? お父さんもお母さん達はみんな良い人って言っているんだけど、どうして江沢民は修煉させてくれないの?」といつも聞くのです。

そうですね。江沢民はいつも自分が人民の代表と言うではないですか?なぜ善良な庶民を余儀なく殴りますか? 彼が代表するのは誰の利益ですか? 法輪功は正義を代表します、そのため大法を迫害するのは絶対に邪悪に違いないのです。江沢民の強権高圧の下、数多くの人が本音、本心に裏切ったことをして、今良心の譴責を受けています! 私達は正義と良心に呼びかけます。大法の潔白を返し、師父の潔白を返し、私に円満な家庭を返してください。