日本明慧

ニュース速報<2002.04.08>


【正義の声】

アメリカ参議員(PHIL GRAMM)、衆議員(Vito J. Fossella),ニューヨーク議員(N. Nick Perry)は法輪功が中国に迫害をうけることに関心を表した。


【迫害真相】
青島大法弟子王筱麗が警察に迫害され死亡。

2001年3月末から4月の間、北京新安労働教養所が法輪功修煉者に強制労働を強要し、コーヒーで有名なネスレの会社のマークをつけている製品を加工した。

【マスコミ】
世界日報:法輪功学員、ワシントンで団体で北京を告訴した。

アメリカの音:非政府組織が中国人権記録譴責に呼びかけた。

CNN:アメリカ法輪功修煉者が中国(部門)を訴えた。

中央社:中国広州日報が法輪功創始人李洪志の詩を掲載した。

【中国大陸】
吉林省の機関が全員法輪功に対して態度を表さなければならなかった。

安徽省亳州市7名大法弟子断食抗議し、すでに12日に及んでいる。

成都市大挙法輪功修煉者を誘拐しはじめた。

黒龍江省鶴岡市警察が60歳のおばあさんに残酷にリンチを加えた。

本日、164名の強制的な洗脳の下でサインをした学習者が、明慧ネットを通じて今後このサインを無効とし、正々堂々と修煉の道に戻るという厳正な声明を出した。



【海外総合】

ハンガリの首都ブダペスで洪法活動
2002年3月18日ハンガリで初回法輪功記者会見が行われ、ドイツ、オーストリア、スウエデンと台湾の修煉者が集まり、法輪功が迫害をうけた真相を伝えた。