日本明慧

法輪功修煉者は判決を無視したことによりモントリオール《華僑日報》を告訴した

2002年4月16日
【明慧ネット】2002年4月11日 モントリオール《華僑日報》が裁判による判決を無視したことにより、法輪功修煉者に告訴され、4月15〜19日に審議される予定である。華僑日報社は、法輪功に対し過度な中傷記事の掲載を禁止する旨の判決を受けたにもかかわらず、12ページに渡り法輪功を誹謗する特集を掲載した。開廷時間と場所は以下の通り。

時 間:2002年4月15〜19日午前9時
場 所:モントリオール法廷 1509室

3月14日、本件における犯行の重大さ及び法輪功修煉者らの身の安全を考慮して、カヌール・ジュリアン判事は、レイセ・レミルス最高裁判所長官と充分な検討をした結果、今回の開廷日を決定した。今回の開廷は、法輪功修煉者にとって自らの状況を述べることのできる貴重な機会であり、中国では得ることの出来ない公正な判決の場でもある。

背景資料
2001年11月3日及びその後の数週間の週末に、《華僑日報》には数編の法輪功を誹謗する文章が連載された。これら文章の内容の一部は、中国大使館によって作られた資料を事実であるかどうかに関わらず、そのまま引用したものであった。このような法輪功に対する誹謗を阻止するために、126名のモントリオール・オタワ・トロントからの法輪功修煉者らは華僑日報社を訴えた。2001年12月10日から2002年2月7日の間に、ケベック高等裁判所は証人喚問会において、華僑日報社の行為は厳しく戒められた。今後法輪功を誹謗する文章を禁止するというものであった。

しかしながら、華僑日報社は判決を全く無視し、2002年2月2日12ページにもおよぶ法輪功を誹謗した新聞特集を再度掲載した。法輪功修煉者らは判決を無視した件により、3月に華僑日報社を告訴した。

3月14日、カヌール・ジュリアン判事は、今回の開廷日を決めた後、早速《華僑日報》のウェブページに掲載されている法輪功を誹謗する文章を削除するよう命じた。