日本明慧

オレゴン州の図書館で法輪が撮影された


2002年5月19日 文/オレゴンの学習者

【明慧ネット】アメリカオレゴン州の法輪大法の学習者が、公立図書館で法輪功の勉強会を催した時、法輪が付いている写真を撮影しました。写真を見れば法輪が回転しているのが分かります。(次の写真を参照)


注意してほしいのはかつて多くの地域の学習者が、法輪付きの写真を撮影したことがあります。かつ写真上の法輪は同じ特徴を持っております。


写真上の法輪はある光線効果によりできたものではないかという疑問を持つ人もいます。例えばレンズに少し埃や水滴が付いている場合等。その疑問を持って、学習者はあるアメリカ撮影協会の会員に尋ねました。彼はアメリカ白人で、クリスチャンであり、撮影に数十年従事しています。彼は写真を検証した後、如何なる光線効果によるものではないとはっきり断言しました。

では、何故人間の目では見えない法輪が写真に顕われたのでしょうか? 法輪は違う空間にあり、法輪から放たれた光のエネルギーは強く、人間が見える範囲を超えていますが、光に敏感なフィルムでは感光できます。それはなぜ人間の目では見えない法輪が、写真に顕われたかの理由だと思います。
法輪の現れは、法輪功が確かな科学であり、宇宙の真実を反映し、想像または迷信ではないことを世間の人々に明らかに示しました。