遼寧錦州の法輪大法学習者杜宝蘭氏が凌和警察支局の警察に迫害され死に至った
2002年5月17日夜、遼寧錦州の法輪大法学習者杜宝蘭氏(48歳)が、凌和警察支局政保科の警察に迫害され死に至った。
当日夜7時頃、法輪大法学習者の杜宝蘭氏が同じ学習者である友人段君氏の家を訪ねたことが、段君氏の離婚した元夫、李一明氏(電信局職員)によって警察に通報された。その後、110悪党警察は段君氏の自宅から大法に関連する資料を沢山強奪し、大法学習者の杜宝蘭氏及び段君氏を強引に凌和公安支局へ連行した。その数時間後に、大法学習者杜宝蘭氏は迫害され死亡した。翌日の8時頃になってから悪党警察が杜氏の家族に通知した。杜氏の遺体は未だに遺体安置室に置かれているが、悪党警察は杜氏の親族に会わせることを拒んでいる。杜宝蘭氏の家族は現在上訴しているが、受理されないままでいる。
ここに来て警察は法輪大法学習者に対する迫害は更に広がり、沢山の人が洗脳班へ強引に送り込まれている。各地の法輪大法学習者は、錦州地区の邪悪を切り除くように、正念を発し続けて欲しい。
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