邪悪を取り除くのであれば、邪悪の姿が完全に消えるまで根絶しなければならない

邪悪を取り除くのであれば、邪悪の姿が完全に消えるまで根絶しなければならない
——全世界の大法弟子は強力な正念を持続して発し続けている——

【明慧ネット】情報筋によると、サンクトペテルブルグ時間の6月8日朝まで、全世界の大法弟子の確固とした正念の作用の下、邪悪の首魁は極めて虚弱となった。歩くときには二人の補助を必要とし、外出時には一台（多い時には四台）の救急車がしっかりとついており、泊まっているホテルの付近は毎日救急車のサイレンが聞こえる。昨日からロシア地区で近距離で正念を発する大法弟子は、30分毎に一回正念を発する活動を始め、しかも個人の都合により正念を発する時間を延長している。

邪悪を取り除くのであれば、邪悪の姿が完全に消えるまで根絶しなければならない。衆生の法を正す洪大な勢いがやってくる前に、衆生はもう邪悪な虚言に騙されないように、相対的公平な環境で真相を知るために、全世界の大法弟子はすでに緊急に行動を取っており、各自の状況に応じて正念を発する頻度や密度を増大させている。少なくとも来週一週間の内に、全世界が強度に正念を発し続ける活動は穏やかに持続的に行なっていくでしょう。