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韓国の法輪大法佛学会会長はサッカーW杯の応援団責任者として政府から褒賞を受けた


2002年6月10日 

【明慧ネット】6月8日ソウルからの情報:本日韓国のKBS、MBC、SBS三つの主なテレビ局のニュース番組に韓国佛学会会長権洪大さんが韓国中央府青瓦台の宴会に出席する場面を放送した。 

6月8日に韓国政府は今回ワールドカップの期間中に各地の市民応援団を担当する主な責任者(これらの責任者は政府に指定されたもので、韓国には全部10の都市に30の試合場があり、権洪大さんは大邱の一つの試合場を担当している)を中央府青瓦台に招いて、これらの功労者のために宴会を開き、賞品を授けた。

4月27日、6月4日、6月8日に韓国の学習者は中国大陸から来た人々に真相を説明するために“韓中は16強へ”という横断幕を広げ、そして洪法した。韓国の関連部門の責任者は佛学会の責任者に対して、「あなた達は良くやりました。やるべきことを全部やりました。もし政府の関係部門にこの様な活動を組織させても、あなた達のように巧みにできないでしょう!」と述べた。