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湖北省黄梅県の法輪大法学習者桂訓華氏は九江市公安局で虐殺された


【明慧网】法輪大法学習者桂訓華氏、男性、1964年生まれ、38歳。湖北省黄梅県小池鎮新川村出身、村の会計を担当している。2002年3月11日小池鎮派出所及び江西九江市公安局の者に拉致された。拉致された際、桂訓華氏は車に乗ることに抵抗したため、何と悪党警察らは真昼間に公衆の面前で桂氏を殴り、暴力を振るった。桂氏の妻(法輪大法学習者である)も一生懸命制止しようとしたが、またも酷く殴られた。その後、桂訓華氏は悪党警察に江西省九江市公安局へ拉致され、非法に訊問拘留された。そして、2002年6月1日迫害され死に至った。桂氏の遺体は自宅へ戻され、その二日後に九江市公安局の者に九江市へ運ばれ火葬された。遺体は自宅に安置され、期間中は法輪大法学習者からの野辺の送りや弔問は悪党警察に禁じられた。しかも物騒な警備をしていた。

桂訓華氏は迫害される前は90キロ以上の体重だったが、虐殺された時は枯れ枝のように痩せていた。下半身の尿管口は管のようなものに突き破られ傷になった痕が見られた。血が滲み出ていることは、酷く殴られ内臓が破けたかため死亡したと推測される。桂氏の無残な姿は見るに耐えられないものだった。