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北京市昌平区法輪功修煉者の境遇に関心を寄せて下さい


【明慧ネット】世のあらゆる善良な人々は、北京市昌平区法輪功学習者たちの境遇に関心をよせて下さい。というのは彼らの身の安全は、地元の理性を失った悪警察からの脅威を受けているからです。悪警察は法輪功修煉者、及び家族の人の不在中に、強制的に立ち入り検査を行い、財産まで没収するに至ります。家から大法に関する本を探し出したら2年の判決を言い渡します。これは中国におけるまったく信仰の自由と人権のない典型的な現れです。

その他、悪警察も大法弟子の近所の周囲に、長期的に監視や尾行する人をつけ、遊びに来ている法輪功修煉者の子供のクラスメイトまで調べる対象としています。実際のところ、公安というものは公害そのものになっています。

また、もう一人の大法弟子の家には、中学生の子供と生活に支障のある老人がいる上に、主人が亡くなってから間もなく、この一家には生活の保障もありません。このような困難に満ちた家庭であるにもかかわらず、警察は母親を拉致しました。この家族全員はこれからどうやって生きていくのか非常に心配になります! しかしこのようなことは、中国で数え切れないほど起こっています。

広範な良知のある人々に、正義の手を差し伸べてくださるよう、中国で迫害を受けている法輪功修煉者を助けてくださるよう呼びかけます。善悪には報いがあると言われるように、貴方たちの善行は、素晴らしい未来をもたらすことでしょう。