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大法弟子を迫害しないで。法輪功を罵れば、本当に報いをうける!」


【明慧ネット】河北省崇礼県の610オフィスの幹部、劉海斌は、99年7.20以来、気の狂ったように大法、大法弟子に対して迫害を続けてきた。その母親、姉、姉の夫は、相次いで癌になった。まさに、一人が悪事を働き、その家族にまで害を与えた。

崇礼県防疫所の副所長は、所長の地位に早く昇進するため、積極的に610オフィスに協力した。2002年7月、610オフィスの指令に従って、当防疫所に勤めている大法弟子を不法に拘禁しようとした時、階段を下りようとして転倒し、くるぶしからひざまでの骨が折れた。しかしそれでも悟らず、大法のことを罵ったために、ひざから上の脚の骨も骨折した。その後、その義理の母親は「大法弟子を迫害しないで。法輪功を罵れば、本当に報いをうけるのだ!」と、人と会うたびに言うようになった。