日本明慧

2002年8月13日大陸総合情報

【明慧ネット】
1.大陸の法輪功学習者は「交通妨害、警察を襲ったという中傷」について、公正の裁判をするよう香港の裁判所に呼びかけた

河北省の法輪功学習者は「交通妨害、警察を襲ったという中傷」について公正の裁判をするよう、さらに江沢民の一握りの圧力によって、香港で法輪功を迫害しないよう香港の裁判所に呼びかけました。 

2.山東省蒙陰県の法輪功学習者伊淑玲さんが連行され、すでに一ヶ月間絶食抗議を行っている

法輪功学習者の伊淑玲さんは、2002年6月末に経文を伝えた際、邪悪な輩に密告され、非法に捕まえられた。現在、蒙陰県の洗脳班に入れられている。捕まえられてから彼女はずっと絶食で邪悪の迫害に抗議し、師父と大法を非常に堅く信じていた。今も手かせ足かせをはめられ、強制的に管で食を入れられ、苦しんでいる。 

3.寮寧省錦州市の公安局は狂ったように法輪功学習者を捕まえている

2002年8月4日、錦州市康寧警察所の王殿玉などの悪警官は、法輪功学習者の曹素芳さんを迫害し、死に至らせた。8月8日に曹さんの遺体が火葬場に運ばれて火葬した。たくさんの同修が見送った。遺体と告別するホールの外側に、数十台のパトカーとたくさんの私服の警察がいた。多くの法輪功学習者が火葬場の庭で連行され、ある法輪功学習者は戻る途中で、曹素芳さんの親友が乗っているバスに連行された。具体的な人数は詳しく分からないが、脱出した人の話によると、今回連行された法輪功学習者は少なくとも数十人いたという。 

4.公安ですか、または公害ですか? --錦州市凌河区康寧の警察所総合事務室主任の王殿玉など犯罪者の犯罪記録

王殿玉 男 錦州市凌河区康寧警察所の総合事務室主任 

悪警官の王殿玉は、法輪功を迫害することにより昇進した所長周XXと一緒に、狂ったように大法弟子を迫害し、江氏の用心棒と化した。2002年7.20以来、彼らは管理区域内の大法弟子の姚素春さん、鄭素麗さん、魯秀敏さん、張*麗さん、呂亜賢さんらを次から次へと連行し、馬三家労働教養所に送った。また強制的に王玉蘭さんを馬三家労働教養所に入れた。王玉蘭さんは健康診断が不合格だったため、入獄を拒否され、釈放されたが、悪警官の王殿玉らは王玉蘭さんを邪魔して放さなかった。何度も追いかけ回され、王玉蘭さんは最後に家から離散し、落ち着くところもなくなった。 

彼らはまた管理区域内の法輪功学習者を連行し、洗脳班に入れた。趙雲鵬さん(男,60歳くらい)及び奥さんの楊平さんは、二回も洗脳班に連行された。劉麗敏さん、楊秀華さんも洗脳班に連行された。法輪功学習者の鄭さんも彼らに拘禁所に送られ、鄭さんの歳をとった母親はそのため重病になってしまった。彼らは常に管理区域内の法輪功学習者追いかけ回している。

これらのいわゆる "人民警察"は人民の血と汗のようなお金を取って、善良な人民を残害する罪悪を働き、多くの家庭が破産し、一家離散されました!彼らはいったい公安ですか、または公害ですか?! 

錦州市凌河区康寧警察所の電話番号:0416-2860516 

5.ハルビン市の法輪功学習者趙朋臻さん、李国有さんは非法に労働教養を受けている

ハルビン市の法輪功学習者の趙朋臻さんは、2002年に北京へ上申に行き、連行された。現在、非法にハルビン市長林子の拘禁所に入れられている。 

ハルビン市の法輪功学習者の李国有さんは、2001年7月に北京へ上申に行き、北京の悪警官に非法に連行され、現在、非法に北京市団河労働教養所に入れられている。 

6.咸寧大法弟子の方錦蓮さん、王淑謙さん、章琪さん、?衛華さん等が悪警官に迫害されている

方錦蓮さんは、8月7日の午前中朝ご飯を食べていたところ、悪警官に強制連行され、直接武漢の獅子山に送られ、一年間の労動教養を命じられた。 

王淑謙さん(女、76才)は、建築会社の職員であった。公安の職員は彼女の家に勝手に牢屋を設置した。老人はすでに絶食をもって23日間抗議した。現在、彼女はすごく痩せており、ひどく弱ってしまった。公安の職員はやむを得ず、彼女が会社の庭内で動くことを許した。現在、彼女はまた続けて絶食をもって抗議をしている。 

章琪さん、?衛華さんは7月16日の午前中連行され、現在、非法に通山県の第一拘禁所に拘禁されている。 

7.大慶市の拘禁所は法輪功学習者の張忠さん、李海さんに非人間的な迫害を加え、現在、張忠さんは命の危険に瀕している

法輪功学習者の張忠さん、李海さんは2002年4月18日、薩区支局政保科に連行された後、大慶の拘禁所に送られた。非法な拘禁に抗議するため、李海さんは絶食絶水を一ヶ月あまり続けた。その間、腎不全になり、排尿が困難になってしまった。張忠さんも4月18日から現在までずっと絶食絶水を行い、すでに百日以上が経った。毎日強制的に管で食を入れられ、ある時、悪警官は囚人を指示して彼を逆さまに吊り、足を引っ張って水のこぼれたロビーに引きずって、管で食を流しこんでからまた引き摺って戻った。長い間食、水を口にしなかったため、彼はもう骨だけしか残っていないほど痩せた。毎日引きずられて背中に汚い水と血が固まっている。現在、彼は全く食べられなくなり、入れられたものは全部鼻から流れ出る。張忠さんの命はすでに危険で、毎日なんとか命を維持している。 

ここで我々は大法弟子を迫害する邪悪の徒を警告します。善には善の、悪には悪の報いを受ける。昔から人間は皆修行者に善意に対応して、初めて自分に福をもたらすことをよく知っている。あなたたちが今法輪功学習者を残害する悪行は、あなたたちに破滅な災難をもたらすであろう。早く悪を働くことをやめて、功績で過失を補うよう。そうでなければ、報いが来てからいくら後悔しても間に合わない。 

8.お寺の中のお坊さんと道士たちも、邪悪の首魁を操縦する悪魔を排除している

他の同修は教えてくれた。現在、お寺の中の道士とお坊さんたちも邪悪の首魁を操縦している悪魔を排除している。彼らが使用しているのは正法の口訣ではなく、一つの呪いの言葉である。これを聞いて、ある事を思い出した。私は年初めにおじさんの家へ真相を伝えに行った。おじさんはお寺の会長であるが、ついに「実は江沢民は蛙である。蛙らしい様子をしている」と言っていた。もう一人の同修も教えてくれた。彼の奥さんはもともと大法に対して、不敬な言葉を言っていた。峨眉山から帰ってきてからそんな悪い言葉は二度と言わなくなった。その山の上の一人のお坊さんは、はっきりと江沢民の元神が何かを、彼に示したことがあるからである。中国の修煉界(宗教界を含める)の有識者たちはすでに邪悪の迫害を阻害し始めた。