日本明慧

大陸からのニュース<2002.08.29>

胡北省の大法弟子がベネズエラ法輪大法学会の成立を祝う

我々胡北省の大法弟子は、ベネズエラ法輪大法学会が正式に成立したことを聞き、熱烈な祝賀の意を表します!大法弟子が国外にいるにしても、国内にいるにしても、我々は一体であるため、助け合って共に前進することを望んでいます。法が世を正すことが到来しようとする際に、師を手伝い法を正し、確固として最後の一歩まで歩みましょう!衆生を救い済度し、真相を伝えることをよりうまく行い、法が世を正す日を迎えましょう!

偉大で慈悲な恩師に最上の敬意を表します!世界各地の同修に敬意を表します!

合十 胡北省大法弟子より

2002年8月15日

華北地区某県の大法弟子は先週の日曜日に交流会を行った

華北地区某県の大法弟子は、先週の日曜日に交流会を行った。

先週の日曜日の午前中は、曇り空であったが、午後の交流会の開始直後、だんだん晴れ空と変わった。周辺の各県から来た数十人の大法弟子が交流会を行った。皆は互いに交流をし、共に更なる向上を求めた。また、目下法を正す形勢の下で、いかに古い観念の束縛を破り、正しい念正しい行いをよく実行するかということについても意見を交わした。一方、皆は現在の中国大陸のこのような情況下で、いかにして大法の伝統を保持し続け、集って法の勉強を堅持し、尚且つ煉功をすることや、大法弟子がよりよく真相を説明する事の重要性について、意見を統一した。午後はずっと、時間ちょうどになると、皆で正念を発した。当地を真の修煉の環境に形成した。

安徽省某市のある陸橋に「法輪大法は素晴らしい」という横断幕がかかった

8月11日、安徽省某市のある陸橋に、一枚の「法輪大法は素晴らしい」という大きな横断幕がかかった。その周辺には多くの真相資料も所々に張ってある。この件は現地で大きな反響を呼んでいる。

東北地方の大法弟子が真相のスローガンを至る所に書き表し、世の人々を済度する 

東北某市で二人の大法弟子が、一晩で都市の大多数の所に、真相説明を至る所に書き表した。内容は「法輪大法は素晴らしい」、「生命は真・善・忍を必要としている」、「法輪大法は正法である」、「善をもって大法を扱い、素晴らしい未来をもたらす」、「法輪大法が迫害されている事は前代未聞の冤罪」などを含む。この行為は有効的に邪悪を震え上がらせた。

吉林省白城地区で災難が続いている

吉林省白城地区の邪悪勢力は、今年の3月以降、気が狂ったように大法弟子を捕まえ、更に迫害を加えている。同時にいわゆる「少年少女、自殺により昇天する」などの一連の罪を着せ、大法を陥れることを作り出している。現在に至って、既に2名の大法弟子が迫害により死亡したという。(明慧ネットに掲載)この一連の劣悪な行為は、白城地区に次から次へと、災難をもたらしている。5月から6月にかけて続いた豪雨により、白城地区が大幅に災難を受けた。局部的に何度も卵程の大きさの雹が降るに至った。7月以後、干害を受け始めた。周辺の地方は雨が降っているのに対し、白城地区だけが、雨が降らない状態が続いている。人々は、これは天が人を警告していると言っているという。にもかかわらず、白城地区の邪悪な輩は、目が覚めないばかりか、かえって前より迫害をエスカレートさせている。洮海、白城両地区は、災難の前後に大法弟子に対して、洗脳再教育クラスを設け、大法弟子に対する新たな迫害をスタートした。しかしながら、邪悪がいかに凶暴で、勝手気ままにするとしても、彼らを待っているのは、正義による審判であり、大法弟子を待っているのは、この上なく素晴らしい未来である。