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吉林省の不法役人が大法学習者を洗脳班へ拉致することを企んでいる

【明慧ネット】吉林省の不法役人から洗脳班を作るために大法学習者を拉致せよとの内容の通達を、又も出し、それによってある地区の悪党警察が既に待ち構えて蠢こうとしている。われわれは、各地の大法学習者が一つになって正念を発し、迫害及び他の空間に存在する正法を掻き乱す邪悪を取り除こう、また、真相を説き、世の人々を済度し、大法が世間を正す日が一日も早く迎えられるように務めよう、と呼び掛けている。

伊通県では不法役人が既に大法学習者の家へ闖入し、嫌がらせをされている。それで、大法学習者は正常な生活をすることが出来なくなったり、家を離れ落ち着く場所がなく彷徨ったり、家族がはなればなれになったり、としている。又、長春二道区のある町では洗脳班を作り、大法学習者を迫害しようと企て、しかも、区や市の国家テロ機関610の協力を得ている。ここで、我々は邪悪な者に警告をする:善悪の行為は天理に従い、必ずそれなりの報いに報われるものであり、少しでもまだ正念を持っている人ならば、直ちに悪事を止めるべきである。さもなければ江沢民の付属品として埋葬されるとの最悪の応報が待っているのである。