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法輪大法女子学習者に重労働及び野蛮な性的虐待を行なう瀋陽大北刑務所

【明慧ネット】瀋陽大北刑務所は大法学習者を逮捕する数は増える一方。又、大法学習者を迫害する手段も日に増して残酷になってきている。ある現場から帰って来た人の情報によると、法輪大法学習者が瀋陽大北刑務所へ拉致されたら、先ず「国家の制裁に服従するか?」と聞かれ、もし「不服」と答えるなら電撃棒で電撃することになる。大法女子学習者の場合は、更に女性の陰門に電撃棒を入れ電撃するような野蛮な行為までした。そして、両手に手錠、両足に鎖を掛け、トイレに閉じ込められる。瀋陽大北刑務所は情報を厳重に封鎖しているため、内部の情報を得ることはきわめて難しい。世界の正義心の皆様には、この虐待を一日も早くやめさせるようにご尽力をお願いしたい。ほかにも非合法的に逮捕され瀋陽大北刑務所に入れられた大法学習者たちは体力の限度を超える重労働を処されて、毎日早朝5時30分から夜の9時30分まで労働させられ、一睡もさせて貰えない時もある。瀋陽大北刑務所では日曜日はなく、1年365日間働かされる。大法学習者は毎日16時間近く働かされている。