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江沢民が法輪功を敵の1番と見なし更に密書を伝達した
中央内部の密書によると、法輪功を敵の1番と見なしている。また、「中共の第16回代表大会」の開く前に、どれほど多くの力と資金を使っても必ず全国の「逃走中」の法輪功修煉者を全て逮捕するようとの命令が下った。一人を掴んだら、状況により1-5万元の賞金を賞与することになる。

広州の大法弟子鄒玉韻氏は黄埔麻薬中毒回復所洗脳班で残虐な体刑と虐待を受けている
広州大法弟子鄒玉韻は2002年の正月に連衡され、広州槎頭婦教所に1年ほど投獄されていた。判決の期間が終わったら、広州市のテロ組織610はすぐ労動教養所から黄埔麻薬中毒回復所洗脳班に入れ、引き続き迫害を行っている。黄埔洗脳班で、鄒玉韻が断固と妥協しないため、暴徒たちは彼女を迫害しはじめた。その手段はきわめて残忍である。たとえば、彼女の服を全部脱いでめった打った。殴られた彼女は全身みな紫色になっている。また、唐辛子の水を口に注ぎいれたこと、彼女の頭を水の中に押しいれ呼吸できないようにしたこと、日本のわさびを使って彼女の目、鼻などに塗ったことなどである。邪悪はいかに迫害しても、鄒玉韻は妥協しない。今、邪悪は彼女に対してすでに途方にくれている。それで、彼女をもう一度労働教養所に送ろうと企み、彼女の家を捜査した。がしかし、何も証拠得られなかったので、そのまま労働教養所に入れることができなかった。しかし、凶悪な警察は、彼女が洗脳班の邪悪を世間の人に伝えるのを恐れるので、彼女を釈放する勇気がない。情報によると、凶悪な警察はまた彼女を他の所に入れようと企んでいるが、具体的な場所は不明である。