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大慶市八百垧警察は大法学習者を拉致、殴打した

【明慧ネット】ここ一ヶ月の内、八百垧地区では6名の大法学習者が相次いで拉致された。范建設氏が8月13日夜12時過ぎに、鉆井二会社一大隊に貼ってある大法を中傷する横幕を外そうとした時に、そこに待ち伏せしていた警察に拉致された。目撃者によると、当時は警察張建国らが高圧の電気警棒で猛烈に殴っていた。電気棒から花火を散していた。翌日に、范氏の家族が派出所へ范建設氏を見舞いに行ったところ、彼は顔中に傷だらけになっていて、唇が腫れ上がっていた。いま、范建設氏は大慶市紅崗区留置所に不法に監禁されている。

8月23日、八百垧派出所の不法警察林水らが、大法学習者李桂蓮氏の自宅に闖入した。当時、李氏の夫(78才、同じく修煉者)が家族がドアをノックしていると勘違いして、“外出する時にカギも持たないで”と言いながらドアを開けてしまった。警察林水氏は叫びながら家宅捜査をし始め、大法の真実解明のCDを2枚及びカセットテープを奪い取った。そして、李桂蓮氏と彼女の夫に:“お宅は資料センターだとの通報があったからだ。派出所まで来てくれ、オフィスで話をしてから帰す、必ず帰すから”と言った。結局、李桂蓮氏は、紅崗区拘留所へ送られた。そして6日目にまた大慶市留置所へ移送された。子供達は、年とった親(62才)が耐えられないことを心配して、代わりに保証書を提出した。8月30日に李氏は釈放された。

8月29日夜7時過ぎ、大法学習者郭慶華氏が大法の真実資料を持って皆に真実を伝えるために出かけた際、私服の警察に大法の真実を説明した。それで、その警察に拉致された。いまは大慶市留置所に監禁されている。

8月30日に、大法学習者劉桂芹氏が学校へ出勤。学校の責任者から郭慶華氏が拉致されたことを知らされた。そして、劉氏が問題を起こさせないように4人の先生をつけて監視した。しかし、午後、八百?派出所の悪党警察が劉桂芹氏の自宅を強行に捜査をし、大法の書籍及び真実資料を奪い取ってから、劉氏を拉致した。現在、劉氏は大慶市留置所に監禁されている。

8月30日夜8時頃、李淑蓮氏が大法の真実資料を持ち、娘隋玉敏氏と一緒にビル修繕工事に来ている工員に大法の真実を説明していた際に、八百?派出所の悪党警察に拉致された。当時、悪党警察は彼女達からその家のカギを奪って、家宅捜査しようとしたが、ドアが開かなかった。その後、親子二人を派出所へ連れた。翌日の午後、お二人は大慶市留置所へ送られた。昔は、警察が人民の公僕であり、人民の護衛者であった。しかし、今日の警察は善い人を迫害しているのだ。

大法学習者達の皆さん:、八百垧派出所にいる全ての悪党警察および其の背後に存在している他の空間の邪悪な要素を取り除くように、一斉に正念を発しよう。