日本明慧

善悪には報いがある事例

【明慧ネット】2002年9月8日 

1、湖北省武漢市武昌区青菱看守所長が、一人で悪事を働いたのに、その報は家族にも及んだ。

湖北省武漢市武昌区青菱看守所長の熊続華は、2000年3月19日に、武昌洗脳クラスに派遣された。彼は、そこで、法輪大法を中傷し、大法弟子に対して、拷問や酷い体罰を用いて、迫害を加えた。明慧ネットでは、彼の悪行為を摘発した文章を載せたことがある。善悪には報いがあることは宇宙の真理である。今、彼が悪事を働いた報いとしてその妻に現れた。彼女は7月中旬に急病で亡くなった。

2、 遼寧省遼陽市39軍の王氏小隊長は善悪を見分けられず、大法弟子を捕まえたので、悪の報いを得た。

遼寧省遼陽市39軍小隊長の王沖は、ある日、道で彼に真相を伝える大法弟子と出会った。しかし、王沖は、善悪を見分けず、この大法弟子をだまして、39軍の駐在地に拉致した。王沖は大法弟子を捕まえ手柄を立てたとみられたので、一週間後、小隊長から中隊長に昇進された。がしかし、それから数日後、彼はサッカーをしているとき、右足の骨が折れた天罰を受けられた。今、遼陽市中国人民解放軍201病院に入院中している。