日本明慧

大陸総合ニュース(2002.09.15)

【明慧ネット】

●大連ケーブルテレビは監視設備を取り付けられる。

放送科学研究院が開発したケーブルテレビのネット安全監視システムは、近頃に大連ケーブルテレビに取り付けることになるそうだ。そのために、全市の2000個ぐらいのケーブルテレビのネットの連結点に取り付けられることになる。大連の弟子の皆さんは、その安全性を注意してください。そして、この民衆の言論自由と情報を知る権利を奪う計画を失敗させるために、強大な正念を発してください。

あるケーブルテレビは、大法の真相内容が番組に入らないように、発射台と放送室に監視器を取り付けた。しかし、大法弟子は正念を発して、その設備に故障を起した。結局、一ヶ月以来、この設備はずっと正常に動けないので、取り付ける部門の人も不思議に思った。彼らの話によると、このような問題があったこともないし、故障の原因は全く分からないという。

●ばかな独裁者は日増しに人々の心を得られない

ある法輪大法の学習者がある市長に真相を伝えた。そのとき、この市長は、最近「江氏は、本当にばかだね。弾圧をもって修煉する人の心を変えるもんか? 全く不可能だ。」と言った。その学習者は「市長のような考え方をもっている政府の官員はどのぐらいいますか?」と聞いたら、市長は「ほとんどだ。」と答えた。また、この大法弟子が公安部門の人たちに真相を伝えるときにも、同じようなことが言われた。こう見てみると、江氏は日増しに人心を失っているのだ。

●辛集市洗脳クラスの謝志遠などの凶犯の犯罪記録

辛集市洗脳クラスの主犯の謝志遠らは、大法弟子に対して強制的な洗脳を行っている。かれらは、昼夜を問わず大法弟子に苦痛をなめ尽くし続けている。かれらは、ひどく罵ったり、吊り上げて殴ったりして30日間にも大法弟子を眠らせず、酷刑を実施している。また、大法弟子を強いて修煉をやめる、大法を中傷する、のいわゆる「四書」を書かせた。謝志遠らは、完全に理智を失い、その暴行はすべて国の法律や天の理に背いたものであった。善良の人々および大法弟子の家族のみなさんは、がかれらの罪悪を見極めて、かれらの虚言に騙されないよう望んでいる。それと同時に、私たちは共に、邪悪を制止し、大法を守りましょう。

●武漢大法弟子の趙年珍は再び拉致された。

大法弟子の趙年珍さんは2002年8月22日午後4時ころ、武漢市橋口区漢中街漢中警察署警察の仇安貴と、趙さんが住んでいる町の町内会主任の魯国安ら四人に家から無理やりに拉致された。

武漢地区の大法弟子の皆さん、特に河湾労働矯正所から戻ってきた弟子のみなさん:安全を重視するとともに、再び拉致されないよう正念を発しよう。