ニュース速報(2002.09.16)
◎ニュージャージー州の国会議員は、アイスランド首相に書簡を提出「法輪功は“真・善・忍”を基本原則とする平和的な功法である」
ニュージャージー州の国会議員マイク・フグセン氏は、2002年9月3日に法輪功学習者を代表して、アイスランドのDavid Oddsson首相に手紙を送った。彼は手紙の中で「自らの体験において、法輪功は“真・善・忍”を基本原則とする平和的な功法であると理解した。法輪功学習者は、私の選挙区の中で最も平和的で、最も法律を遵守する人達であると分かった。」
◎カナダ学習者の親族を救出するキャンペーンが進展をみせた
2002年9月10日
法輪大法インフォ・センター2002年9月9日トロントニュース:海外の世論と国際社会の働きかけにより、中国当局は2002年9月初め、カナダ永住民の呉艶朝さんの妹、呉艶英さんを釈放した。これは、救出活動を始めてから現在までで、初めて釈放された案件のニュースである。
◎1本の生花が気持ちを表す
2002年9月10日 文/オーストラリア学習者
2002年9月7日、いつもの土曜日と同じく、私達はシドニーのチャイナタウンで看板を並べて真相を説明した。昼が過ぎたばかりの頃、ある中国人が、1本の生花(写真を参考)を届けにきた。聞くところによると、中国大陸で法輪功を修煉したために、迫害されて死に至った同胞に捧げたいという。彼自身は修煉していないが、彼の母は中国で法輪功を放棄したくないために、迫害を被っていると言った。
◎シドニーの学習者は、小都市の春祭りで、花祭行進に参加し、大法の素晴らしさを示した
2002年9月7日は、シドニー西部の2002 St.Marys Spring Festival と、Baulkham Hills Shire地区Castle Hillの33rd Orange Blossom Festivalが行われた。当地は学習者が多くはないが、この度初めて法輪大法の正式団体名で、フェスティバルに参加した。
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