日本明慧

大陸総合ニュース

◇インターネット・カフェを通う邯鄲大法学習者:安全に注意せよ!
情報によると、江xxヤクザ集団に極力的に協力している邯鄲公安局は、8月にインターネットの関係情報を更に封鎖した。公安支局は管轄内のインターネット・カフェの経営者達を集め、次のように邪まに言った:「法輪功ホームページを登録した人或いは法輪功の情報を流す人が捕まったら、一人500元の賞金をやるのだ。」金を餌にしインターネット・カフェの経営者らに良心、良知を売らせるのである。これは、人を害するとともに自分をも害することになる行為だ。インターネット・カフェを利用する大法学習者は、充分に安全に注意せよ。

◇邯鄲市成安県悪党警察が大法学習者に又も迫害を加えた
8月31日河北省邯鄲市成安県にて68名の大法学習者が交流会を開いた際、悪人に密告された。公安局は県の全ての悪党警察を集め、会場を囲み、大法学習者全員が逮捕された。悪党警察は大法学習者達に手錠を掛け、紐で縛り、殴打、電気警棒を使い非人道的に虐待した。大勢の大法学習者は全身傷だらけになり、大法書籍、携帯電話、金物財布など全部奪われた。しかし、悪党らは、自分達の不法行為を隠すために、一人の女性学習者を拉致した時に、“彼女の顔にある血痕を全部綺麗に拭き取れ、他人に見られたらダメだ!”と命令した。今、大法学習者達はまさしく非人道的な虐待を受けているのである。この情報を知った大法学習者達に、彼らが一日も早く魔窟を突破し、正法する広大な流れに戻ってくるよう、一斉に強い正念を発するようと呼び掛ける。

◇河北省鹿泉市は大法を中傷する映画を上映しようとする
鹿泉市では最近、大法を中傷する映画を上映する予定。四年以上の学生たちと各党政機関、会社などが見なければならないと要求された。また各町、町内まで拡大される可能性もある。

場所:鹿泉市映画場
時間:9月19日--25日前後

ここで、地元の大法弟子が、毎日四回の全世界大法弟子全体で正念を発するほかに、5時、13時、19時、23時の四つの時間に鹿泉市の大法を破壊する他の空間にある邪悪を一掃することを提案する。

関係責任者電話番号:
鹿泉市市長:張国亮 電話番号:0311−2011368;0311−7048988
鹿泉市610弁主任:康佩雪 携帯番号:13930455822 呼び出し番号:191-2310536
鹿泉市映画場 電話番号:0311−2011445
主任: 携帯番号:13803366913
鹿泉市教育局局長弁公室電話番号:0311−2011422
副局長弁公室電話番号:0311−2011452

◇山東省濰坊市大法学習者于秀華氏は610テロに王村労働矯正所へ拉致された
山東省濰坊市大法学習者于秀華氏(女性、65才)が、今年8月中旬のある朝4時頃、大法の標語を貼り付ける時に、巡回している私服警察に不法に逮捕され、濰坊区城関派出所に拘留された。当時、于氏は“法輪大法が素晴らしい!”を叫びながら“法輪大法が素晴らしい”の歌を歌い、しかも、大法に関する真実を説き続けていた。絶食を1日行なった後の夜、正々堂々と派出所を出た。翌日の午後3時過ぎに、当地の邪悪な610テロに家から王村矯正労働所へ拉致された。この情報を知った大法学習者達が于氏が一日も早く魔窟から脱出するように、共に正念を発し助けあげよう。

◇広州市法輪大法学習者彭林氏は黄埔麻薬リハビリセンター洗脳班に不法監禁された
広州市法輪大法学習者彭林氏、市の政府機関の職員。2001年4月、槎頭西周北路の“市立法制教育学校”へ拉致された。彭氏は長期に不法監禁され、法輪功創始者を中傷するビデオを強行に見せられ、24時間続けて不法監視をされている。彭氏の家族も江xxヤクザ集団の恐怖に覆われている。最近、彭林氏は悪名で知られる黄埔麻薬リハビリセンター洗脳班へ移送された。彼女の家族が面会を求めたが、許可されなかった。彼女の今の情況はとても心配される。

◇貴陽都市報の情報:空には二つの「月」が現れた
8月29日朝、貴陽市郊外の上空に二つの「月」が出ていた、という天象奇景が目撃された。不思議に思う市民たちは、UFOが降臨したのかと疑った。ある市民が当報社への電話によると、彼は29日の朝、惠水から花溪に歩いている時、空に二つの月があるのに気がついた。なかの一つは光が強くて、雲の中に早く「游走」していたが、2分間後消えた。記者がインタネットを通じて、重慶、河南のマスコミも28日に二つの月があったことについて報道されたことがわかった。目撃された場所はいずれ郊外だったという。

◇北方のある農村で大法法会が成功に開かれた
9月1日、大陸にある北方の農村で大法弟子が成功に数十人の大法法会を開いた。法会上に皆さんは盛んに発言し、また当面に重要なのは早く法を学び心性を向上させるべきだと、みんなが同感した。真相を言い、法を正す良い環境を開き、世人を済度し、全体の向上と昇華ができるようにし、正確に大事な最後の一歩を着実に歩み、正法の進行過程に従い、決して師尊の慈悲済度を背かないよう、とみなは話し合った。

◇大法学習者の真実解明を阻止しようと、保定市委が狂乱に報復を企てる
8月に、大法学習者達は数度に亙って大法の真実ビデオを保定地区のテレビで放送するに成功した。このことは、邪悪を驚かせ、また震撼させた。江氏テロ集団は更に狂気に大法学習者への報復を施した。情報によると、8月28日保定市委はこの事件の関係緊急会議を開き、対策を練った。各県、区、郷、派出所、居住委員会、村委員会に大法学習者達を監視させ、待ち伏せ、尾行、密告、巡回、検問などの悪劣手段を利用し、大法学習者達の真実解明行動を阻止しようと企んでいる。大法学習者のみなさん、他の空間で大法学習者がテレビでの真実解明を破壊する一切の邪悪を一掃し、旧勢力が按排した大法学習者を迫害する一切の邪悪を一掃しように強大な正念を発しよう。

◇安徽省安慶市女子大法学習者何桂珍氏は8ヶ月余り不法監禁された
安徽省安慶市女子大法学習者何桂珍氏が、2000年2月初めに北京へ陳情に出かけた際、逮捕されたが、善良な人に巡り会えたので釈放された。2月末に二度目に大法を証明する為に上京した。その後、安慶市に連れ戻され不法に15日間拘留された。2001年11月に大法の真実資料を配ることで再度逮捕され不法に15日間拘留された。何桂珍氏は2002年1月の始めに、三度目の陳情をするために北京へ出かけた。天安門広場で逮捕された。彼女は、市の第一留置所に不法監禁され、もはや8ヶ月間を超えた。責任関係者:市の第一留置所;大観区公安支局政保科;市の公安局菱湖派出所。

◇唐山市610テロ組織は、人も自分も騙す新しい迫害手段を企んでいる
邪悪勢力が強硬手段を使い、大法学習者達に大法修煉に対する強い決心を動揺させたが、失敗した。大法学習者のほとんどは、以前高圧によりサインした“保証書”が、すべて無効だとの声明を出した。近頃、610は手段を変えた。大法学習者達に、一字もない白紙にサイン、捺印させた。これは、610テロ組織が大法学習者を“転化”させた偽の証拠を作るのである。大法学習者は、すぐ邪悪の陰険な企みをはっきり見破った。大法を破壊しようとする如何なる機会を与えてやらず、修煉の一歩一歩を着実に正しく歩んでいる。

◇電信部門は理不尽な理由で市民のインターネット申請を拒絶
河北省唐山市のある女性(修煉者ではない)がこの間、コンピューターを購入した。彼女がインターネット接続の手続きをするために電信局にやってきた。しかし、彼女の申請が断られた。理由は“あなたの元の旦那さんが法輪功学習者だからだ”と。

◇鄭州大法学習者趙月雲氏は悪党警察に家から拉致された
鄭州大法学習者趙月雲氏が9月2日の昼、悪党警察に自宅から手錠を嵌められ拉致された。悪党警察は趙氏の自宅から大法資料のみならず、銀行通帳まで奪い取った。趙月雲氏は現在、行方不明になっている。大法学習者のみなさんに、趙月雲氏が刑務所を脱出するように、一斉に正念を発することを呼びかける。

◇九台市610テロが不法に大法学習者を逮捕、金銭を強請り取る
今年の3月、大法学習者孫連宝氏、辛麗氏夫妻及び許亜珍氏たちが、吉林省九台市610テロ組織に不法拉致され、また酷刑により拷問された。監禁された後、家族との面会も許さないのみならず、毎月家族からお金を400元余り強請り取っていた。