日本明慧

大陸総合情報

◇北京市公安局はコンピューター安全員の特訓を行い、真相情報の封鎖を図ろうとしている 

今、北京市では公安局より企業のインタネットの使用者に対しいはゆるコンピューター安全員の特訓を行なっている。その上、各企業のネットの使用及び情報の伝達をコントロールするために、各企業にICカードを配っている。この特訓に参加しなければ、企業はネットを使用することができないとされる。それに、特訓を受ける人の身分証明証の番号、電話番号、性別、民族、サービス対象などの情報を登録しなければならず、訓練の費用は一人当たり500元。 江××は法輪功の真相の伝えを妨げるために、引き続けて国民をばかにし、大量の人力、物質、財力を消耗している。このやり方から、江××の邪悪は一目瞭然である。

◇南方の二大都市では真相をつたえるDVDが大量に出てきた

南方の二大城市では最近(9月10日前後)真相DVDが大量に出てきた。何万枚のDVDは主に繁華街、及び各大学のキャンパスに現れた。DVDをもらった多くの人は、みんな「大法好」(法輪大法は素晴らしい)と言った。DVDの内容は(焼身自殺真相、4.25真相、SOS緊急救援、法輪大法は世界で広がっている)、電子ブック(あらゆる大法の本、2001年及び2002年の明慧の文章、回帰の旅程など)、ネットソフトなどいろいろなものが含まれている。

それと同時に、同修たちは艱難を怖れずに真相資料を貼ったり配ったりした。一時に、町の到るところに大法のチラシ、真相DVDが随所見えてきた。警察所の玄関にもその建物の中にも、大法の資料が現れた。

◇山東大学コンピューター専攻の学生の張鵬さんは精神病院に迫害され精神異常になった

山東大学コンピューター専攻の学生の張鵬さんは山東省のゾ庄市に住んでいた。彼は法輪功のために三回も北京へ陳情に行った。不法に労働教養をされ非人間な迫害を受けた。張鵬さんは残酷な迫害に負けず、正義と真理を堅く堅持した。労教所の"昇旗式(旗揚げ儀式)"で "法輪大法好"と言ったので、悪警察に強制に精神病院に送られた。その後、張鵬さんは迫害され精神失常になってしまった。今、彼はほぼ話すことができなくなり、迫害された前の状況に比べればまるで他人のように変わった。

◇石家庄市労働教養所の大法弟子を迫害する事実

楊晨晨氏、女、69歳、法輪功を練習したため、「労働教養」され、いま五大隊に拘禁されている。

呂秀珍氏、女、68歳、石家庄市に住んでいた。「労働教養」され、いま五大隊に拘禁されている。

寧永債氏、女、26歳、石家庄市に住んでいた。強制に洗脳され、連日寝させなく、いま五大隊に拘禁されている。

張金玲氏、女、衡水深洲市の教師であった。三年間の「労働教養」され、強制に洗脳され、長時間に立たせられ、寝させなかった。

李秀敏氏、女、43歳、石家庄市に住んでいた。労教所四大隊で洗脳を抵抗したため何回も殴られ、電撃の刑罰をされた。現在五大隊に拘禁されている。何回も強制に洗脳され、長期間に寝させなかった。

李愛生氏、女、衡水市ゾ強県に住んでいた。洗脳を抵抗したため、強迫に寝させなかった。現在五大隊に拘禁されている。

賀青氏、女、22歳、石家庄市に住んでいた。二年間の「労働教養」をされた、彼女は洗脳を抵抗したため、強迫に寝させなかった。現在、五大隊に拘禁されている。

◇石家庄労働教養所は、70才近くの老人も含め善良な修煉者を拘禁している

石家庄労教所第五大隊では、いま多くの大法弟子を拘禁している。中には69歳の老人楊晨晨さんが法輪功を練習するため「労働教養」されて、無実にここに監禁されている。老人の安らぎの晩年を自由に過ごす権利が奪われた。労教所は強迫に老人を労働させたり、部品を運ばせたりして、さまざまな手段で老人に修煉を放棄させたのである。68歳の呂秀珍さんも大法を修煉するため「労働教養」された。60代の的張淑珍さんは2万元の罰金をされたうえに、「労働教養」もされた。

江××政治ヤクザ集団の、法輪功に対する迫害は老人すら漏らさない。法輪大法の学習者を迫害する範囲と残酷性は、善良な人間の想像をはるかに超えているものだ。江××集団の迫害により、無数の修煉者は家に帰れなくなり、家族と離散し、落ちつかない日日を過ごせざるをえないのである。これこそ、良い人を労働教養所に投獄する、江××の称する「史上人権の最も良い時期」なのだ。

◇貴州の法輪大法弟子姚秋園さんは不法に労働教養された

貴州の法輪大法弟子の姚秋園さん、女、50代、大法真相資料を配ったおり逮捕され、直ちに中八労働教養所に送られ、また三年間の労働教養を判決された。