日本明慧

大陸時事:その二

【明慧ネット】
日差しが見られない陰の“裁判所”:遼寧省遼陽市裁判所は密かに不法に大法学習者に重刑を処した

8月15日、遼寧省遼陽市裁判所は密やかに大法学習者に対して不法裁判を行なった。その内、
李洪軍氏、男性、40歳、不法に10年の刑を処された;
李晶氏、女性、40歳、不法に9年の刑を処された;
羅麗氏、女性、41歳、不法に3年間の労働矯正の刑を処され、馬三家労働矯正所へ送られた;そして、もう一人氏名不明の女性大法学習者、50歳くらい、不法に7年の刑を処された。

これは最近、邪悪勢力が大法学習者に対しての更なる迫害をした事実である。ここで遼陽市の悪党らに警告をする:直ちにこの迫害を止めよ、さもなければ天理から絶対に許されなく処罰されるのだ。

日差しが見られない陰の“裁判所”:遼寧省遼陽市蓋州市裁判所は密かに大法学習者に対して不法裁判を行なった

大法学習者修小雪氏が、世の中の人々を済度し、未だ騙されている人達に大法の真実を伝えようと、真実の資料を配っている際、告発され、2002年7月に榜式堡派出所の悪党警察に蓋州市刑事留置所へ拉致され、残酷な肉体及び精神的な虐待を受けた。修小雪氏は全身正気に満ち、強靭不屈の様子は正に大法の威力及び大法学習者の威厳の現しであり、邪悪もそれに怯えていた。

蓋州市610テロ組織及び不法公安は修小雪氏に対して更に迫害を加えた。2002年9月4日、蓋州市裁判所は正規的な法律の手続を踏まえず、家族にも出席させず、厳しい警備の中で密かに修氏に対して不法裁判を行なった。この馬鹿馬鹿しい演出は、邪悪のやっていることがすべて世に見せられないものであり、一切曝すことが出来ない邪悪のシンボルなのである。

犯罪者名簿:
劉家良:610テロ、蓋州市で大法学習者を迫害する首謀者。
自宅電話番号:0417−7814172、携帯電話番号:139−41722292
蓋州市裁判所所長:洪作新、電話番号:0417−7812496
蓋州市公安局、夏局長、携帯電話番号:139−04173196


大連理工大学の大法学習者王淑琴氏は馬三家に拉致され特別監禁室に監禁

大連理工大学の大法学習者王淑琴氏が2002年4月22日に高家村派出所の警察に勤務先から拉致され、大連姚家留置所に監禁された。当時、王氏の9歳の娘が一人自宅に取り残され、面倒を見る人も居なかった。上海に居る王氏の夫が娘からの電話で初めて事情を知り、王淑琴氏の実家の母親及びその他の親戚に知らせ、娘を迎えに来てもらった。

2002年5月22日前後に、大連姚家留置所は王氏及び他数名の大法学習者を密封車で密かに瀋陽馬三家矯正労働所へ移送され、女子二所二大隊直属隊の特別監禁室に投獄された。今なお監禁されている。監禁される間、王氏は大法を堅く信仰し、直属隊の隊長及びその他の労働矯正犯人に大法の真実を説き続ける。