山東省平度市悪党警察悪党官僚は悪報に報われた

【明慧ネット】

悪党警察の悪行の罪は計り知れず、突然の奇病に襲われ絶命した

山東省平度市祝溝鎮（東連格庄出身）派出所警察張発銀が極端に真善忍大法を嫌う。大法学習者に対する虐待の手段は極めて残忍で残酷である。今までさまざまな酷刑を使い、大法学習者を迫害してきた。例えば、学習者の衣服を全部剥がし、雪に覆われる地面で手錠や足かせをかけ動かせないように長時間に亙って虐待する。真っ赤に焼いた鉄鈎を学習者に火傷をさせる、鉄鈎の先を学習者の背中を削り刺す、鉄棒（幅５ミリ）で折れるまでに学習者を殴り続ける、拳骨で学習者の目等の急所を殴る等など。このような極端な迫害を受けても、大法学習者は彼に大法の真実を説き続け、勧告して戒めていた。が、彼は既に良心を失い、気狂ったように、前より一層酷くなった。しかも、大法が世の中を正しくした日には自ら死んでみせると揚言した。

２００２年９月３日、彼は酒を飲んだ後に派出所に戻った時に転んでその場で絶命した。年は３１歳だった。彼の罪が極大であったので、大法が人間社会を正しくする日が来る前に先に絶命したのであった。

無知な「公僕」は法を迫害、不治の病は天罰なり

山東省平度市祝溝鎮（副）書記満振秀氏は、大法学習者を迫害する組織の担当者で、悪人の言いなりに悪事を働き放題。彼の際どい迫害により祝溝鎮を当地区の中で最も酷い地区の一つとなった。この“公僕”は正に“地区の管理能力が無く、悪威勢を張るには術あり”という言に当てはまった者である。この満振秀氏は、今年の春に不治の病を患い、天の処罰を受けた。善悪の因果応報は天理である。ここで再び、悪行を助走する政府役人及び警察に警告する：自分自身と家族の将来のために、今すぐに悪事を止めよう。さもなければ、災難に遭わされてからの後悔は遅過ぎるのである。