日本明慧

二度目の命

【明慧ネット】私は、1997年12月から大法を習得しはじめた45歳の田舎の大法学習者。大法に巡り会う前は肺癌を患っていた。しかし、師父の説法ビデオで習い始めて10日も経たない内、まるで別人のように以前にあった病状が全て消えてしまった。それだけではなく、法輪大法は私自身が今までにどうしても解決出来なかった心にあった難解の謎をも解けてくれた。修煉してから5年が経った今の私は、換骨奪胎したように、病気が勿論無くなった。これより、もっと大切なことは、自分の思想や考え方が天地を覆すように本質的に変わったこと、そして、「返本帰真」が人生の本当の価値、最高の真理ということが分かったのである。私は、もし大法に出会えなければ、いまもう恐らくこの世には居ないでしょう。慈悲に満ちられる偉大な師父が私を死の境界線から救ってくださった。私に二度目の命を与えて下さったのである。私は、恩師に対して千言万語を尽くしても感謝感激の意を表すことが出来ない、只々自分の修煉する道を正しく着実に歩むことしかないのである。