日本明慧

大陸総合ニュース2

合肥市の大法弟子謝紅氏は新華賓館の洗脳クラスに強制送致された
2002年9月11日、安徽省合肥市建設銀行職員の大法弟子謝紅氏は、合肥市団結新村の村民委員会から子供の生育状況を登録するという名目で呼び出された。謝紅氏は、その場ですぐ合肥市西市公安分局の警察に連行され、新華賓館に設けている強制洗脳クラスに送致された。 一年半前に、子供が生まれてわずか4ヶ月の時、謝紅氏はいちど勤め先の上司に洗脳クラスに送致された。当時、謝紅氏のお母さんも不法に労働矯正所に拘禁されていたし、お父さんは食道癌の手術をしたばかりでした。その後、謝紅氏はしばらくの間にまた精神病院に拘禁されていた。

合肥市康泰病院の梅文武医師は新華賓館の洗脳クラスに強制送致された
2002年9月16日の夜、合肥市康泰病院の党書記揚伝貴は4名の警察を病院に連れてきて、4階に当直している大法弟子梅文武医師を騙して一階に呼び出した後、そのまま強制に警察の車に押し込んだ。この大法弟子は邪悪者に怖がらずに「法輪大法は素晴らしい!」と叫んだ。その後、新華賓館にある強制洗脳クラスに送致された。情報によると、この大法弟子はずっと絶食して抗議している。病院の党書記揚伝貴の電話:0551-4295747

湖北省武漢市黄陂区の悪警察は大法弟子を拉致した
2002年9月16日と17日、2名の大法弟子は真相を伝える時にそれぞれ拉致された。中の一人の大法弟子の12歳の娘がひとり家に残されていて、その面倒を見てくれる人もいないので、毎日「ママー」と呼びながら泣いている。この悲惨な状況を見ていると、隣の人は思わず涙を流した。