大法弟子王淑琴氏は中秋の日に大慶市看守所で虐殺された

「法輪大法インフォセンター9月26日報道」
「節句の日の来るたびに家族のことがひとしお懐かしいのだ」、とよく言われている。中秋節、普通なら家族全員揃って楽しむはずの時である。ところが、大慶市臥里屯大法弟子王淑琴氏が中秋の日（2002年9月21日）に大慶市看守所で残虐な酷刑により死んだのだ。

大法弟子王淑琴氏は63歳、銀髪で、慈善な目をして、人から尊敬される老人である。彼女は生涯に生活がきわめてつましく、人柄が正直で善良だった。いつも自分の生活費をもって悦んで他人を助けるのだ。ところがこのような尊敬される老人が、江氏政治ごろつき集団の邪悪な弾圧の中、何回も不法に逮捕監禁された。彼女はかつて不法にチチハル市双合労働収容所に監禁され、各種の酷刑を受け尽くしていた。彼女は、脅したり利益で釣ったりする前でも断固して屈服しなかった。2001年秋、無条件釈放。その後、彼女は一刻も速く世人に大法の迫害を受けている真相を説明することを忘れなかった。それで2002年1月15日ご主人とともまた逮捕された。監禁後、彼女はハンストして抗議を行い28日後釈放された。しかし、2002年7月24日、人間性を無くした臥里屯派出所のものは家に闖入し、強行に彼女と夫を再び逮捕し、不法に判決しようとした。7月24日から9月21日の短い一ヶ月余り、この健康で豁達、楽観的な尊敬すべき老人はなんと邪悪江XX集団にその貴重な生命を奪われた！

果して誰が彼女を肉親と離れ離れにさせたのか？果して誰が世の中の善良な人の生存権を奪ったのか？それは他人ではなく邪悪な江XX集団であり、この狂気じみた迫害を実施した者である。

全世界のすべての善良な方々よ！すべての正義のある方々よ！あなた達の目を光らし、この狂気じみた弾圧の背後の邪悪な本質を見極め、われわれと手をつないでこのような理智を喪失した迫害を食い止めよう。もし私達が今日立ち上がって正義をと善良を守ることができなかったら、後世の人に意気地なく失職した人だと非難されるであろう。

市看守所所長：白雲山、携帯：13091689383
市看守所当番所：4616163