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王潺氏が悪党警察郭洪涛ら凶犯に酷刑虐待され死亡した状況の補充

【明慧ネット】明らかになった情報によると、王潺が不法に逮捕される前、公安部内部ですでに期限を決め王潺を逮捕せよとの命令が下された。それで、公安部は警察を山東済寧市に派遣し待ち伏せして彼を捕まえた。不幸なことに王潺氏を逮捕した後、悪党警察は、やっと昇進と金儲けの機会を掴んだと狂喜していた。特に悪党警察郭洪涛はいっそう狂気となって済寧市看守所をあっちこっち走り回っていた。彼は、王潺を数日間にも寝させない「疲労させる戦術」で連続的に拷問を行った。王潺氏は大法が与えた強い意志を持って対応し少しも屈服することなく、邪悪勢力に乗らせるほんの隙間もやらなかった。それで悪党警察らはよりいっそう彼に凶悪極まった酷刑を行った。

目撃者の話によると、王潺氏の遺体の頭部は重傷で流血した。おそらくこれは致死させた直接な原因だという。王潺氏が酷刑によって死亡した後、公安局、“610”オフィスは彼の家族に上訴しないでくれ、そうしなければその二人の弟は仕事を失われることになるのだと脅した。

王潺氏の遺体はすぐその場で強行に火葬された。悪党警察郭洪涛は自分が天理に報われる日が近づいてきたと感じ、びくびくし、怖れているのだ。彼は、他人に本当に怖く感じていると吐露したという。
ここで、全世界の善良な人々に呼びかける:引き続き大法の弟子に正義の支持を与えて、また一日も早くこの善良な平民に対する邪悪な迫害を終結させるように、ご協力いただきたい。

附:関係責任単位(人)電話:
済寧市公安局:0537----2960000(代表)
済寧市610オフィス:0537----2348643
済寧市中区公安局政保課:0537----2233666(代表)—政保課
郭洪涛:13518677166(携帯)、0537----2260589(宅)