日本明慧

大陸総合情報(2002.09.27)

【明慧ネット】

湖北省随州市政治用心棒が捏造映画の放映で民衆に背けられた

湖北省随州市の不法役人が、9月23〜29日曾都映画館にて大法を中傷する捏造映画を放映すると計画した。放映日の2日間前、ほぼ強制的に民衆にチケットを無料で配った。9月21日の午前、大法学習者が映画広告の上に大法の真実を伝える標語を貼り付けた。よって邪悪が怯え震った。9月22日夜6:30隋州大法学習者達は一斉に正念を発した。結局、映画を見た者は610、公安局を含めて僅か16人しかいなかった。
なお、9月22日の夜、大法学習者包氏と鄒氏が、私服警察に真相の資料を見つけられ拉致され、隋州市第一留置所に監禁されている。9月24日午前、西城派出所の二人の悪党警察が大法学習者王英氏の自宅から大法資料のCDを2枚見つけ、王氏を刑事警察大隊へ拉致した。その後、隋州市第二留置所へ移送された。王氏は現在、絶食を持って抗議している。王氏は今まで数度拉致され不法に監禁されてきたが、その都度は堅強たる正念で刑務所を脱出した。又、最近の情報によると、大法学習者柯玉剛氏は真実資料を配布しているところを通報され、帰宅途中で不法に逮捕された。

大法学習者は、西山坪労働矯正所、茅家山女子労働矯正所に師父の新しい経文の放送を成功にした

9月1日に西南にある地方の大法学習者が大法学習者を最も酷く迫害している西山坪労働矯正所、茅家山女子労働矯正所にて師父の新しい経文、明慧編集部が発表した「正念を発する知らせ」、および大法の真相の放送を成功にした。不法に監禁されている大法学習者達に大きな励ましとなった。最も困難な情況下に師父の法を聞いた彼(彼女)達が、この放送を通じて、大法学習者がみな一体であることを感じられ、更にしっかりと大法を護衛することになるのであろう。

修士王琪氏は重慶市永川刑務所に迫害され、両目が失明寸前、体が二箇所粉砕性骨折した

王琪氏、男性、30才過ぎ、四川大学修士、元中国人民銀行重慶市支店の職員であった。王琪氏は大法の修煉を堅持したため、重慶市610テロ組織の悪党らに不法逮捕され重慶市永川刑務所へ送られた。刑務所では、王琪氏は残酷な虐待を受けた為、視力は急に弱くなり、目の前に立っている者もはっきり見えななくなり、両目が失明寸前となっている。刑務所内の規則によると、この場合は刑務所外の病院で治療を受けることになるのだ。がしかし、王氏の70歳をこえた老母が困難を乗り越えて、やっと永川刑務所の幹部に会えた。お願いはしたにも拘わらず、外部病院での治療は拒絶された。そればかりでなく、2002年8月、王琪氏は又も不法悪党らに酷く殴打され、左肩の関節、肘関節の2箇所が粉砕性骨折になり、身動きも出来なくなった。王氏の老母は再び外部病院での治療を要求したが、その返事は不可能とであった。

大連大法学習者徐金環氏は不法に10年の監禁刑に

大連開発区大法学習者徐金環氏(女性、58歳)が師父に従い大法が世の中を正す道程に於いて、あらゆる機会を利用し大法の真実を説いていた。今年、徐氏が近所の住民達に大法真実を説いている際、不法警察に逮捕された。大連開発区海青派出所で警察に酷刑による拷問をされたが、終始一貫不屈でいた。それで、不法に10年の監禁刑を処された。徐氏は現在、大連姚家留置所に監禁されている。姚家労働矯正所は馬三家、張氏教養所のやり方を真似し、大法学習者を野蛮に迫害している。