大陸総合情報(2002.09.28)
【明慧ネット】
三河市悪党警察は再び大法学習者高淑英氏を拉致した
大法学習者高淑英氏、30歳。大法の修煉を堅持した為、十数回に亙り不法監禁、拘留、洗脳班へ拉致された。9月19日の午後、拘陽鎮派出所の者に無理やりに自宅から拉致された(迫害に参加した者は拘陽鎮派出所の者、鎮政府石力軍、610牛XX等)。高淑英氏の両親が共に80歳過ぎ、それに、姑が病気で寝たきりになっていて、一人では生活出来ない。二人の子供が中学校に通っている。そして、夫の辛宝東氏も大法修煉を堅持した為に何度も迫害を受け、不法に1年間の労働矯正をされた後、今年の3月に三河市留置所でまた酷く殴られ、肋骨が8本も折れた。世界の善良な人々、各機関に、この苦難重々の家族に支援し、助けてあげるために、皆さんから善良の手を伸ばしていただくよう呼び掛ける。
情報によると、悪党警察は更に他の大法学習者を拉致し、洗脳や迫害を企んでいる。
三河市政法委書記:田志。電話番号:(勤務先)0316−3212366
公安局局長:許景文。電話番号:(勤務先)0316−3212241
公安局政委:康俊雨。電話番号:(勤務先)0316−3212261
主管副局長:張尚林。電話番号:(自宅)0316−3213963
610主犯:劉付強。電話番号:(自宅)0316−3213608
南城派出所所長:田XX。電話番号:(勤務先)0316−3212087
拘陽鎮派出所所長:陳文領。電話番号:(勤務先)0316−3119157
拘陽鎮書記:王万友。電話番号:(勤務先)0316−3112198
大法学習者斉静浦氏は佳木斯労働矯正所に不法監禁され、三大隊に迫害されている
斉静浦氏(女性、54歳)佳木斯光復路工区巷5号に在住。
斉静浦氏は99年7月に法輪功の陳情の為に上京したが、昌平留置所に一ヶ月あまり不法監禁された。監禁期間中に斉氏は留置所の規則の暗記朗読を拒絶した為、警察は犯罪者達に指示し、ビニール靴を使い、彼女を殴ったり、“開飛機”(飛行機が飛んでいるような姿をさせられる体罰)の酷刑をさせたり、直立させる体罰を与える暴力を行なった。その後、斉氏は佳木斯公安局に移され、樺川留置所に4ヶ月余り監禁された。監禁中、一日一つの饅頭しか与えられなかった。その後、家族の保釈によって釈放されたが10,000元以上の金銭を強請り取られた。その連座として弟さんも半年間停職の処罰を受けさせられ、経済的、精神的に大変な打撃を受けた。
斉氏は2000年10月に再び陳情の為に上京した。行く途中で、政府の不法役人の要求を呑まない為(不法悪党らは師父の写真を地面に置き、旅客にその写真を踏み通り、法輪功を侮辱するように強制的に要求した)、佳木斯留置所に監禁された。監禁期間中、斉静浦氏は警察の無理な要求に従わなかった為、死刑犯に使う重さ48キロの足かせと手かせを斉静浦氏に掛けた。普段使われないこの刑具が錆びだらけだ。それで6人を一緒に掛けているので、トイレへ行くには大変難しいのである。
斉氏は絶食を持って、自分に対する理不尽な監禁に10日間抗議した。その後、佳木斯労働矯正所へ送られ、下車したとき失神した。このように斉氏は体が極度に衰弱している状態でも悪人からまた洗脳さら、迫害されていた(時は2000年12月だった)。主な加害の責任者は:于文彬、劉亜東、張小丹、祝鉄宏、陳春梅。彼らは噂を捏造し、騙し、利益で釣り、脅かす等の手段を使って、斉氏に大法の修煉を止めさせようとした。が、その全てが無駄だった。斉氏は不法に労働矯正される間に、数度に亙り強引に浣腸された。一年以上に家族との面会及び電話は許されず、トイレ以外に牢屋を出てはならない、他の人との会話も禁じられていた。体重は60キロから45キロまで落ちた。悪党警察らは窃盗犯、詐欺犯、売春婦らに、大法学習者達を監視し辱め罵りするようにさせた。斉静浦氏は悪党警察らに手紙を出し、悪事を止め善に戻り、これ以上に悪人の為に悪事を助長しないようにと願ったが、結局、斉静浦氏は厳重看守隊に入れられた。情報によると、斉静浦氏は未だに佳木斯労働矯正所の三大隊厳重看守隊に監禁されている。
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