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四川省邛崍市大法学習者薛玉珍氏は殺人犯徐涛らに殺害された経過

2002年9月16日四川省邛崍市大法学習者薛玉珍氏は悪党警察文清、徐涛、周華義らの殺人犯に殺害された。

2002年9月16日の夜、50才の薛玉珍氏は臨邛派出所へ拉致された。悪党警察文清、徐涛、周華義が薛氏に5時間に及ぶ非人道的な酷刑で虐待した。5時間が経って、薛氏の息子達が面会を強く求め、やっと薛氏に会った時は、彼女の顔や頭が紫色を呈して変形していて、口元から鮮血が流れていて、息奄奄になっていた。薛玉珍氏がやっと吐いた言葉が“眩暈”だった。息子達は病院へ送ることを強く要求して運ばれたが、18日午後1時30分に薛玉珍氏は死亡した。薛玉珍氏は何も悪いことはしていなくて、只善い人になろうとしているだけに、警察に生きたまま殴られ死んでしまった。

大法学習者薛玉珍氏は冤罪を着せられたまま逝ってしまった。だが、彼女はとても善い人だった、何をしても自分のことよりも、いつも他人のことを先に考えてあげる人だった。四川省邛崍市臨邛派出所の凶悪極まり悪党警察文清、徐涛、周華義が生きたままに殴り、彼女の貴重な命を奪ってしまったのだ。

9月18日大法学習者袁永文氏が又も不法刑事拘留された。そして、殴られて腕を折られた古国勛氏及びその弟は行方不明になった。鄒氏老夫婦が酷刑を受けた後の情況は未だ分からないでいる。

残虐な羅幹剛は9月16日の夜間ニュース番組にて、丸で阿婆擦れが屋外に出て、大声で口汚く悪態をつくように“法輪功を重点的に打撃するのだ”の報道のすぐ後に、邛崍市公安局が大量警察を出動させ、邛崍市の大法学習者を欲しいままに逮捕行動を行なった。現在、邛崍市公安局殺人犯らが善良な人々、善い人になりたい誠実な農民を逮捕し始めている。16日夜、大法学習者古芝光が脱走した後に、邪悪警察が毎日数台の警察の車を出し、桑元鎮黒虎村を騒がせ、法律的な手続き無しに各家を強行捜査し、各家の電話番号も強引に書き取り、盗聴捜査を企む。19日の午前に、悪党警察が古代華氏夫婦及び二人の息子の四人家族を逮捕した。しかも、公に農村で大法を修煉する善い人達を重点的に監視し、ちょっとでも動きがあれば直ちに逮捕すると宣告した。良知を未だ持っている人々よ、我々の肉親同胞よ、“人”を支え合う勇気と正義を出し、暴政暴行を制止させるように、億万の善良で無実な人々が長期にわたる邪悪強権の迫害から救ってあげるように援助の手を伸ばすことに呼び掛ける。

邛崍市公安部門の殺人犯らに良く聞くのだ、君達は長期に亙り悪人に悪事を助走し、善良な人々を迫害した罪は既に記録されたのである。張り巡らせた天網を逃れることは出来ないのだ、応報の時は必ず来る、天の目は君達を見張っているのだ。

薛玉珍氏を殺害した殺人犯:

文清、勤務先電話番号:028-88791121
徐涛、自宅:028-88798780、勤務先:028-88791121
周華義、自宅:028-88795202、勤務先:028-88791121