日本明慧

ニュース速報

アメリカのセンロイ市議会は決議を可決、法輪大法を表彰し奨励する(写真)
2002年9月20日、アメリカミズーリ州のセンロイ市市議会は162号の決議を通じて、法輪功を表彰、奨励された。また、法輪功の言論、信仰の自由への支持を通じて、法輪功学習者が模範を築き上げたことに対し、称賛、及び奨励された。法輪功学習者の代表者は会議に出席して、褒章をうけた。

センロイ市議会決議

センロイ市議会が法輪功への奨励を読み上げる 後右端 議会副主席Shrewsbury先生 右から三番目 LewisReed先生 左端 Murry先生

市議会員のLewisReed先生は、自ら会議上でこの決議を読み上げ、次のように発言された。彼は、一人のアメリカ人として信仰の自由等基本的人権を守ることは当然である事とし、しかし中国大陸のような社会では中国共産党(江沢民政府)による残忍な迫害に直面している中で、法輪功学習者は依然として自己の信仰を堅持し、これこそが真に信条のある人であり、このため彼は法輪功と法輪功学習者の努力を表彰、奨励する、と発言した。彼の助手であるMurry先生もその場で直ちに発言をされ、法輪功の精神に感動したと表明された。その後、LewisReed先生は精巧で美しい額縁にはめられた決議を、学習者の代表に授与された。西洋人の学習者ボニーダンさんが挨拶をして、センロイ市の学習者を代表して、市議会の支持に対し感謝の意を表した。

駐デンマーク中国大使館前での正邪の戦い(写真)

2002年10月1日 文/ヨーロッパ大法弟子
2002年9月23日、24日、EU15国とアジア10カ国から、2000あまりの代表がデンマーク首都のコペンハーゲンに集まり、二年に1度のASEM会議を開いた。今回の会議も多くのメディアを引きつけ、ヨーロッパ各国の大法弟子は更にこのような貴重な機会を利用して、会議に参加する中国代表団と、その他の国家の政治官吏、及びメディアに大法の真相を伝えた。

韓国ソウルの法輪功修煉者が、4万人の在韓中国人に真相を説明する
2002年9月22日午前9時から地下鉄の出入り口に人があふれた。地下鉄の出入り口と漢江市民公園の通路上で、「法輪大法好」と書かれた横断幕が最も人目を引いた。ソウルの法輪功修煉者たちは、真相のチラシとVCDを中国人に渡した。

アイオワ州オケタンボ祭りでパレードを行い、法を広げる(写真)

2002年9月28日、法輪功学習者はアイオワ州オケタンボ祭りのパレードに参加した。学習者達が功法を演じると、人の群れの中で拍手の音、贊嘆の声と歓呼の声は絶えなかった。その間に、別の学習者が大法の真相チラシを配った。主導的に私達に資料をもらう観衆もいて、持って行ったチラシは足りないほどであった。ある人は動作を学びたいと言い、ある人は私達に「普度」という音楽が好きだと言った。
今度の活動は、私達に人々が大法を待っていることをはっきりと感じさせた。私達は必ず、人々に大法を理解してもらうすべての機会をしっかりつかまなければならない。

コラロド州山村、小さな町の秋節パレード(写真)

コラロド州の法輪功学習者は9月28日、四時間車を走らせて、FRUITAの山村の小さな町の秋節に参加して、パレードを行った。この辺境で小さな町で、学習者の飾り立てた車と功法の演示は、素朴な村民の好評を得た。人々は真剣に資料を読み合い、迫害の停止に力を尽くしてもらうようにブッシュ大統領へ送るはがきに署名した。